さほど悪そうなものを見た記憶はない。

投稿者: | 9月 18, 2020

Jリーグは「大反発」をどう受け止める? 「フォント統一」で聞いた3つの「なぜ」

 「視認性」については、13~18年の間に「背番号の視認性不良」というマッチコミッショナーからの報告を43 件(ユニフォームは25例)受けたという。リーグにとってこの数字は決して馬鹿にできない。

「報告は年4、5 クラブで発生しており、観客の皆様への配慮不足、ジャッジへの影響、改善要求等が継続的に指摘されていました。5 クラブで発生している場合、年間100試合以上の観戦に影響が生じている事になり、その状況を軽視する事はできませんでした」(Jリーグ広報、以下同)

それほど「視認性」の悪そうなユニフォームを見た記憶は無いが、年に4,5クラブは多いですね。

そもそも背番号のフォントがどうのこうのよりも、ユニフォームの色と背番号の色の組み合わせの方が視認性に影響すると思います。

フォントが1種類で、白・青・赤・黒・黄の5色とのことですから、それこそチームユニフォームに合わないものも出てきそうです。

確かに個性も薄れそう。

ちなみにトリニータ(ホーム用)の場合、背番号に使えそうな色は白と黄ですかね。

現行ユニフォームのフォントと色は好きなんで変えないで欲しいなー(願望)

9月はあと3試合。

投稿者: | 9月 17, 2020

大分が3発でFC東京撃破!! 29歳MF野村直輝のJ1初ゴールで打ち合い制す

昨夜は一度も後手に回ることがなく、先手、先手と優位に進められたものの、終盤にFC東京の反撃をかわしてスリル満点&満足度100%のゲームとなりました。

ただ、あまり余韻に浸る暇もなく中3日で第17節がやってきます。

第17節となるとリーグ戦の折り返し地点。

入場者数の制限緩和も行われ上限8,000人となり、いつもよりはホームの客席が賑わうのだろうと思います。

昨日の試合が終わってリーグ戦は5勝8敗4分との戦績。

アウェイ連戦で2連勝したことから勝率5割が少し見えてきました。

早く5割に戻して得失点差(いまー6点)も±0としたい。

直近の目標は10月中頃までには勝率5割かな・・・。

もし9月終了までに勝率5割へ到達すれば最高ですがねー(そう甘くはないか)

最後は本当にもう体に悪いから。

投稿者: | 9月 16, 2020

◇2020明治安田生命J1リーグ 第24節(上限5,000人有観客試合)

FC東京 2-3 大分(得点:松本、田中、野村)

なんとこの過密日程のアウェイ2連戦を2連勝で帰ってくるとは!(≧▽≦)

勝ち点6のお土産でも十分なのに2試合で合計6得点も!(≧▽≦)

今日は最後の最後まで息をのむ試合ではありましたが、試合終了のホイッスルを聞いた瞬間は叫びました。

まさか連勝で帰ってくるとは微塵も思わなかったので、ウハウハです。(ちょっとは思いなさい)

いやーマジで最後は息の根が止まるかと思った。

明日はアウェイでFC東京戦@第24節。

投稿者: | 9月 15, 2020

前回対戦は1-0の快勝。チーム再構築中のFC東京が大分を迎撃

第16節から飛んで、飛んで、、、、第24節@FC東京戦でございます。

過密+変則というコロナ禍ならではの日程。

しかもFC東京とは10日ほど前に第14節@ホームで戦い惜敗との結果。

ただ、ただですよ、ただ、どうしようもないような力づくで負けた試合だった記憶は無くて、なんとも1点が遠かっただけ。

戦えばチャンスはあるハズです。

アウェイですし、仙台戦から中2日ですから、辛抱強く粘ることが必要でしょう。

相手に先に得点を与えなければ、勝機ありとみています。

うむ、粘って粘って粘って、こそっと得点していつの間に勝っちゃうイメージが湧いてきました。

おっし、イケる。

余韻は今日まで。

投稿者: | 9月 14, 2020

大分が敵地で6試合ぶりの白星! 知念慶の1得点・1アシストの活躍などで仙台に3発快勝!

快勝、快勝、久々の快勝です。

ただ、余韻に長く浸ることはできず、明後日にはもう試合です。

大分に戻ることなく仙台から東京へ。

新幹線はやぶさならば1時間30分程度で着いちゃいます。

アウェイ連戦ですが、移動負担は少なめです。

あまり力まず大分の帰り道に東京でちょいと寄り道してきたわーくらいな気持ちで臨みたいものです。

まあ、私なら新橋か神田あたりで一杯ひっかけ・・・(こらこら禁止です)

後半型より前半型の方が好き。

投稿者: | 9月 13, 2020

◇2020明治安田生命J1リーグ 第16節(上限5,000人有観客試合)

仙台 0-3 大分(得点:さんぺー、知念、田中)

前節の立ち上がりを反省したのか今季一番の立ち上がりを見せて、攻めに攻めまくったところで、さんぺーが決めて前半を終えました。

むふっ。(満足感あり)

超ワクワク状態でハーフタイムを迎えましたが、、、

後半になったら仙台から攻めに攻められまくりひたすら耐える時間が続く。

あーんもーう。(胃が痛い)

というか、ここまで前半と後半で変わるのか!とツッコみたくなりましたよ、マジで。

相手も攻めるしかない中で、知念とタナタツの良さが出て2点追加して試合終了。

結果的には今季初の3得点(昨シーズンも3得点はしていないらしい)で完勝。

アウェイで貴重な勝ち点3を得て最高なんですが、試合に付いては、前節(第15節)が後半型で今節(第16節)が前半型との「半分盛り上げ型」を確立中です。

まー、半分でも良いので勝てば100点。

いやいやでも、これで次のFC東京戦に勢いを持ち込めますよ!(半分だけど)

明日はアウェイで仙台戦@第16節。

投稿者: | 9月 12, 2020

浮上のきっかけをつかむのは、仙台か大分か

仙台、東京の国内ツアーへと出る前にぎりぎりの所で連敗を止めていますから、ひと呼吸おけているものと思います。

ただ、過密日程の中ですし、大分に戻らず仙台(13日)東京(16日)アウェイ連戦はタフな日程です。

願わくば何事もなく無事にお帰り頂きたい。

お土産は 勝ち点6でいいの お父さん。(@交通安全協会)

まずは、仙台でひと暴れして、その勢いを東京へ持ち込んでくださいませ。

ポチッとしたい。

投稿者: | 9月 11, 2020

NPBとJリーグ、観客2万人か50%への緩和要望

ちょい前から上限2万人か50%への緩和の話題が出ており、各チームからすれば入場料収入の増加が見込めすのでウェルカムと思います。

ただ、私が問題視しているのは座席選択がいつまで抽選なのかということ。

今の仕組みだと「俺はここで観たいんだ!」というところに当たらないこと。

緩和されても座席抽選が必要なのか。

であれば、提案です。

「映画館方式」にしませんか!?

スマホとかPCで座席を見ながらポチッと押すやつ。

そう、ポチッと。

この先を考えてもコロナ禍がそうそう収まるとは思えませんので、そのようなシステムを準備しても良いと思うのです。

是非ともご検討を。(って誰に言えば良いねん)

猛省しているようです。

投稿者: | 9月 10, 2020

「監督にニアで…」切り札投入の伊佐耕平が狙い通りの形で同点弾!それでも次戦へ向け猛省

昨夜の後半残り20分(2得点)の功労者である伊佐耕平さま。

その伊佐耕平さまのリンク先記事写真がなんと2018年シーズンのものを使うとは如何なものか。

次節に向けて伊佐耕平さまも猛省されているというのにこれは許しがたい。

サッカーダイジェストWeb編集部は猛省して頂きたい。

せめて2019年シーズンにしときなさい。(そういう問題でもない)

なんかもうスッキリしない。

投稿者: | 9月 9, 2020

◇2020明治安田生命J1リーグ 第15節(上限5,000人有観客試合)

大分 2-2 湘南(得点:島川、伊佐)

試合開始から10分間は怒っていたんですけどね。(2失点)

試合後半の残り20分間は興奮しまくっていたんですけどね。(2得点)

なんだかんだで今日の試合は前半10分と後半20分の合計30分あれば、その他過程は切り捨てでよろしかったでしょうか。(ダメです)

さて、連戦で3日前(前節)の疲労が蓄積していたのか何なのか、立ち上がり10分間は集中しきれなかったようにしか思えず。

何度も言いますが、開始10分間はぷんぷんヽ(`Д´)ノプンプンで。

後半は怒涛の攻撃で帳尻合わせしたものの。

試合終了してもなんだかスッキリにはならず。

総じて、ぷんぷんウハウハもやもや。

以上です。