うんまあ、精度は上がっていると思う。

投稿者: | 4月 16, 2024

最近は方々からAI、AI、AIと言われるもので久々に生成AIを使ってみました。

以前もトリライでChatGPTとBing AIをご紹介していますが、昨年12月にBing AIはMicrosoft Copilotに名称変更されています。

個人向けのMicrosoft Copilotの場合はGPTベースの言語モデルで且つ、Web検索、回答、コンテンツ作成までしかやってくれないというのが前提条件になります。

小難しい話しはさておき、 Copilot君に「大分トリニータの戦術を分析してください。」と尋ねたところ以下の回答ありました。

===「Copilot君」===

大分トリニータの2024年シーズンの戦術については、以下のような特徴が見られます:

  1. ハイプレッシング:大分トリニータは、相手がボールを保持しているときに積極的にプレッシャーをかける戦術を採用しています。これにより、相手のパスミスを誘発したり、相手の攻撃のリズムを乱すことが可能です。
  2. クイックプログレッション:ボールを奪った後、素早く攻撃に転じることを重視しています。これにより、相手の守備が整っていない隙間を突くことができます。
  3. トランスフォーメーション:形成を柔軟に変えることで、試合の状況に応じて最適な戦術を選択します。これにより、攻撃時と守備時で異なる形成を採用したり、試合の流れに応じて形成を変えることが可能です。
  4. カタノ・ボール:大分トリニータの戦術は「カタノ・ボール」とも呼ばれ、これは監督の片野坂知宏氏の名前を取って名付けられたものです。具体的な内容は公表されていませんが、上記の特徴を持つ戦術を指すと考えられます。

これらの戦術は、大分トリニータが試合でどのようにプレイするかの一部を示しています。ただし、サッカーの戦術は試合の状況や対戦相手、選手のコンディションなどにより常に変化します。また、これらの戦術は一部の観点から見たものであり、他の観点から見れば異なる特徴が見えてくるかもしれません。

以上(Copilot君)====

なるほど。

いやいやいやなるほど。

昨年の夏ごろにご紹介した際には要約がデタラメ過ぎて話にならないとご紹介しましたが、いやいやいやなるほど。

デジタルテクノロジーの進化の早やさを実感します。

基本的にWeb検索で戦術レポートしているサイトを探しまくって要約回答を作成している訳ですが、読んでも納得できるようになってきました。

精度が上がり改善されていることを実感して、なにか他でも使えそうな気がしてきました。

にんまり。(こらこら悪用しない)

 

怪我人が減ったかなぁ。

投稿者: | 4月 15, 2024

【トップチーム】4月14日(日)トレーニングマッチ試合結果について

気づくのが遅れましたが、トレーニングマッチの試合結果がリリースされるのは久しぶりですね。(約2カ月ぶり?)

バックアップメンバーの調子が上がってくれば選択肢が増えます。

選択肢が増えればチームも活性化します。

チームが活性化すればウハウハです。

ウハウハ!(≧▽≦)

そんな状況が続くことを期待しています。

期待値を込めてのウハウハ。

 

J2リーグ第10節を終えて。

投稿者: | 4月 14, 2024

第10節経過はひとつの節目です。

振り返って見ると3勝3敗4分で勝ち点13との結果。

欲を言えば勝ち点18以上は欲しかった。

あと、気になっているのが失点の方でここ2試合はちょっと失い方が良くない。

まあ、得点の方も合計10得点ですから気になるちゃ気になる。

とはいえ失点しなきゃ負けることは無いので、この先も無失点試合を増やしたいところ。

次の節目は第18節の折り返し地点。

どこまで勝ち点を積み上げられるか。

もう運任せです。(おいっ)

 

なんにせよ負けんで良かった。

投稿者: | 4月 13, 2024

◇2024明治安田J2リーグ 第10節

千葉 1-1 大分 (得点:新太)

前節同様に失点するのが早かったので「今日もかよ・・・」と頭を抱え込む前半でした。

後半から長沢を入れて新太のゴールで同点までは行けたが、一進一退の攻防が続き、試合が終わるまでどきどきものでした。

いやマジでシュート打たれ過ぎ。

試合の流れもあるとは思いますが、ちょっと前節を引き摺っている感じはありました。

ひとまず千葉の3連勝を阻止したことと、連敗しなかったことは褒めたい。

アウェイで貴重な勝ち点1を持ち帰れたと思うことにします。

あと、ここ最近は後ろで回すパスが増加していることも気になっています。

あーいろいろ気になる。

 

明日はアウェイで千葉戦@第10節。

投稿者: | 4月 12, 2024

ホームで披露したい「自分たちの形」。千葉は3連勝なるか

連勝中のお犬様に今季まだ連勝のないチームがアウェイで挑む訳ですから、ここは謙虚に謙虚に。

第10節という節目でもありますし、謙虚に謙虚に。

欲を見せず謙虚にしておけば、もしかすると幸運が降りかかってくるかも知れません。

明日は3点とって勝とうなんてことはこれっぽっちも思っていません。(ほう)

とにかく連敗しないことが大事ですから、先に失点しないことを心がけましょう。

今宵の心境としては「我が身を立てんとせばまずを立てよ」です。

うん、謙虚です。(どこがよ)

 

4/600万人です。

投稿者: | 4月 14, 2024

4月13日(土)第10節大分トリニータ戦 Jリーグ・ホームゲーム通算600万人来場達成セレモニー実施について

たぶん、昔の臨海競技場を含めると4回は行っているんで4/600万人です。

正直な話し、4回のうち1回も勝って帰ったことはございません。

なんなら2007年だったか6-0とボコボコにされて泣いて帰ったことがあります。

確か、「いぬろぐ」さんとはJリーグチップスバトルだったと思います。(だったかなぁ?)

「二度と来るかこんなとこ!!」が捨て台詞です。

帰りの電車が辛いこと辛いこと。

はい、とっても良い想い出です。(どこがよ)

 

仕切り直しです。

投稿者: | 4月 10, 2024

さて、今週末のお犬様戦に向けて仕切り直しが必要です。

前節の敗戦はきっぱりわすれ、わわわわ、わすれ・・・られません。

まあ、多少のダメージが残っているにしてもシーズンにお休みはありません。

ひたすら勝利を信じて駆け抜けるのみです。

振り返ればこの30年間でどれだけお犬様に泣かされてきたことか。

(41戦して9勝25敗7分(カップ戦などを含む))

ここ最近はやや苦手意識が減ってきたものの過去の戦績を見れば借金は山積み状態。

ひとひとつ返済しなければ気が済みません。

おっし、気分的にも仕切り直して週末のアウェイ戦に集中です。

 

数えたら30年間で7回でした。

投稿者: | 4月 9, 2024

昨日はトリニータの30周年を祝った訳ですが、そういやあこの30年間で我が家でもいろいろあったなーと思い返す機会となりました。

なかでも面倒臭かったのが引っ越し。

30年間で7回引っ越ししています。

1回目:大分市(自宅)⇒神奈川県(川崎市)
2回目:神奈川県(川崎市)⇒横浜市(諸事情あり)
3回目:神奈川県(横浜市)⇒大分市(自宅)
4回目:大分市(自宅)⇒三重県(四日市市)
5回目;三重県(四日市市)⇒同市内(諸事情あり)
6回目:三重県(四日市市)⇒神奈川県(川崎市)
7回目:神奈川県(川崎市)⇒大分市(自宅)

転勤族だともっと回数の多い方もいると思いますが、7回も結構面倒でした。

ただ、引っ越しにもメリットがあります。

断捨離できます。

無駄なものは出来るだけ捨てたと思います。

デメリットは意外に物を買ってしまいお金がかかること。

断捨離とお買い物で結局のところ相殺されているような。

まあ、素で振り返ってみるともう引っ越しは遠慮したいな、と思えます。

(なんだかんだで結構大変・・・)

 

30th Anniversary♪

投稿者: | 4月 8, 2024

大分トリニータが30周年を迎えました。

とにかく今日はメデタイ!(≧▽≦)

この30年間でそれぞれの人がそれぞれの思い出をトリニータと共に過ごした事と思います。

私自身も感慨深いものがあります。

トリニータと出会っていなければトリニータライフは存在していません。

トリニータと出会っていなければ様々なトリニータサポーターとの交流はありませんでした。

トリニータと出会っていなければ他チームサポーターとの交流はありませんでした。

トリニータと出会っていなければ数多くのサッカー場まで足を運ぶこともありませんでした。

そして、これから先も私の人生に何かを与えてくれる存在であると思っています。

末永くいつまでも。

 

なんともダメな試合をやってしまいました。

投稿者: | 4月 7, 2024

◇2024明治安田J2リーグ 第9節

大分 1-3 秋田 (得点:新太)

誰だ相性最高なんて言ったやつは!(お前な)

はぁ・・・・。(溜息しか出ません)

 

コイントスで秋田が勝って、風の影響が少ないドームでありながらエンドの入れ替えの選択をしたのでスタートから攻める気満々だろうなと思っていました。

そしたらまあ、落ち着かないままに相手の攻撃をまともに受けてしまい試合開始4分で失点。

たて続けに押し込まれてしまい14分にはPKをとられて2失点目。

傍から見てもどう考えても相手の思うつぼ。

溜息しか出ない展開でしたが、相手の退場で息を吹き返して前半のうちに1点は返せました。

ただ、2点目が遠い。

「数的有利になると相手に引かれて守備を崩せない場合の対策方法を考えなさい」との宿題は1週間前に出ていたのですが、サボっていましたと言わんばかりの状況。

終盤に苦し紛れのパワープレーに出るも宿題サボりがバレちゃって3失点目。

いやもう本当にダメダメな試合でした。

ダメすぎて落ち込むしかない。

明後日ぐらいまで凹みます。(負けると概ね2日)

はぁ・・・・。(溜息しか出ません)