『地方クラブは育てて勝てるのか?宮本功社長が明かす宮崎発「全振り育成経営」の真実』
『J2残留ではなく“価値創造”へ――宮崎・宮本功社長が挑む人材投資型クラブ経営』
宮崎が「今」強く見え、大分が「今」苦しんでいるのは、クラブの実力差なのか、なんなのか。
まあ、百年構想リーグについてはチームの勢いがぜんぜん違うのは明らかなので、宮崎から学ぶべき点は多々あると思います。
リンク先の記事やその他Web情報を得て思うことは、双方ともに育成型クラブ経営ながら、育成の主目的がそもそも違うかなと。
確か、大分の場合は、外へ出す人材創出(コスト力が弱いの育成で稼ぐ)が主目的だったと思います。
時間軸も中長期・循環型のはず。
しかしながら、宮崎の場合は、先ず自前で戦力化が主目的になっています。
時間軸も大分とは異なり、短~中期・定着型と思えます。
戦績が示すように宮崎が「今」強いのは事実で、大分と比較すると大きな差があるように見えます。
おそらく、過去2年あたりの積重ねが「今の差」になっているのだろうと思います。
この先、宮崎と大分の差がどうなるのかは分からないのですが、それはクラブ経営が鍵になるのであろうと思えます。
やっぱり、経営理念とクラブビジョンは大事。
大分のクラブビジョンは『「育てる」をコンセプトに、育成型クラブの代表的な存在になる』です。
代表的な存在になっているのか?
日本代表クラスを輩出している時期は良かったが、いまいまで振り返ると・・・
うん、微妙。

