『温情起用ではなかった…”満了3選手”を先発させた大分・片野坂監督「厳しい状況を感じさせない準備をしていた』
温情な訳なかろうて。
この過密日程で且つ、総力で戦わなければJ1では生き残れないチームですよ。
3選手ともにコンディションさえよければ、先発起用して何ら問題なく戦えます。
んっ?
いいい、いやまあ、ちょっとは・・・思わんでもなかったよ。(おいっ)
『温情起用ではなかった…”満了3選手”を先発させた大分・片野坂監督「厳しい状況を感じさせない準備をしていた』
温情な訳なかろうて。
この過密日程で且つ、総力で戦わなければJ1では生き残れないチームですよ。
3選手ともにコンディションさえよければ、先発起用して何ら問題なく戦えます。
んっ?
いいい、いやまあ、ちょっとは・・・思わんでもなかったよ。(おいっ)
◇2020明治安田生命J1リーグ第27節(有観客試合)
柏 1-1 大分(得点:岩田)
仕事終わりに今日のスタメンを見て、さんぺーと星と前田が揃っていたのでちょっとうるっときました。(つд`)
あれ、コテは?( ゚д゚)
まあ、あと3試合あるから。うるっ・・・(つд`)
今日の試合のことはもうどうでも良いんです(こらこらダメです)。
まあ強いて言えば、ゲームの入り方と言いますか、ちょとした注意力と言いますか。
今日も後半の立ち上がりで相手からさくっとCKを決められて失点。
今年の宿題がなかなか片付かないなぁと。
もうひとつの宿題である決定力も。
あっでも、今日は智輝が少し宿題を片付けてくれました。
でもまだまだですね、今年の宿題。
あと3試合で片付きますかねぇ。
うるっと。
え゛? ( ゚д゚)
明日はまだ第27節だぞと言うか、まだ4試合あると言うか、いきなり隙を突かれたと言うかー。
そう言われてみればもう例年ならシーズンが終わっていると言うかー。
この手のリリースが始まる季節よねと言うかー。
コロナ禍で妙なシーズンだよねーと言うかー。
とにかく。
とにかくである。
もう柏戦はどうでも良いから残り4試合で4選手ともピッチに立たせるように!
トリニータのユニフォーム姿を目に焼き付けておくから!(つд`)
『高卒プロの夢実現!藤枝東GK西川幸之介が“即戦力クラス”のキックも武器に大分入り勝ち取る』
「同姓なので勝手に親近感を感じている」という大分アカデミー出身のGK西川周作(浦和)を参考に、パントキックもマスターした。そうした努力により、西川を起点にチャンスが生まれるなど、今では大きな武器になっている。
いいですね。
西川周作に追いつき追い越し、大分のゴールキーパーと言えば西川幸之助と記憶に残る選手になって欲しいと思います。
Youtube探してみたら確かに身長は高くないです。
『190525 静岡県 高校総体 男子サッカー 準々決勝 藤枝東 0(4PK3)0 浜松開誠館 PK戦 GK17西川幸之介セーブ&決勝ゴール – YouTube』
周作のレベルは高いぞー、頑張れ。
◇2020明治安田生命J1リーグ 第31節(上限14,000人有観客試合)
大分 0-2 仙台(得点:なしよ)
秒殺(17秒とか)されたもので、事故みたいな失点だと思うことにしたのが甘かった。orz
まあ時間もあるしー、とか思ったのも甘かった。
甘かった、実に甘かった、余裕かましてる場合じゃなかった。
ボールを保持していても持たされるようなもので、シュート数もいつの間にか相手は11本、こちらは4本で決定機など作れずじまい。
10本ものCKを蹴っても決まる気配がないのに、相手からはサクッといとも簡単に決められてしまう始末。
せめて1点でも返さないと・・・などと思っても点は入らない。
よくよく考えると第29節から全く点が取れていない訳で、3試合連続無得点は今季ワーストなんじゃないかと。
相手にハメられたというよりは、当方の事情の方が重そうでなんとも心配。
心配しても中2日で次のアウェイ戦がきますので、あーだこーだ言うとる暇はない。
あーだこーだで、次だ、次。
こんばんはー!(≧▽≦) 今日から21年目に突入します。
ということで、明日の仙台戦から鬼のLAST5が始まります。
2週間で5試合です。
いやもうこれはチーム総力戦で乗りきるしかないでしょう。
来季もコロナ禍がおさまるとは思えず、過密日程の経験値を上げていく必要があります。
ともあれ、先ずは5連戦の初戦である明日の試合は大事です。
ここは落とせません。
anniversary 20 years@12/4
おかげさまで本日をもちましてトリニータライフは20周年を迎えることが出来ました。
このサイトにお越しいただける皆様に感謝申し上げます。
既に「20年を振り返る」カテゴリで20年の振り返りを書かせて頂いており、本日は感謝の言葉しかありません。
少しだけトリニータライフのアクセス傾向をお知らせしますと以下の通りです。
都道府県別だと大分県の方が約50%、他県の方が約50%という比率になっています。(海外からもアクセスがありちょっとびっくりします)
昔からこの傾向が続いています。
また、ここ最近はスマホから閲覧される方が約50%、PCから閲覧される方が約50%の半々となっています。
スマホ全盛期ですから妥当と思います。
20年もあれば通信デバイス環境は様変わりしますし、今はSNSで情報を集める時代で、多分blogは時代遅れなのかも知れません。
それでもこのサイトにお越しいただける皆様には、感謝しかなくて、20年続けてこられた原動力であると思っています。
ありがとうございます。
最後に、20年間もトリニータが好きだからという理由だけで、好き勝手にアウェイに行ったり、グッズ買ったり、観戦を優先したりしても理解してくれた家族に感謝、感謝。
本当にありがとう。
『J2大宮 高木監督が退任へ…後任は現・大分HC岩瀬氏が最有力』
J2も徳島が次節で昇格を決めそうですし、あとは福岡と長崎のどちらかとの様相です。
九州にもJ1チームが増えそうで、近場のアウェイが増えるのは喜ばしいことです。
全てのカテゴリーで大詰めとなりそろそろ求人情報の飛び交う時期かと思います。
そんな中で、大分HC岩瀬さんが大宮の監督最有力候補に挙がっているとのこと。
指導者の道を選べば監督を目指すでしょうし、これも喜ばしいことだと思います。
いやもう来季のことを考える時期なんだなーと。(しみじみと)
振り返り最後の年です!(≧▽≦)
もう皆様の記憶も新しいと思いますので適当に。(こらこら)
2019年はJ1昇格、年間34試合で12勝11敗11分(勝ち点47で9位との結果)。
このシーズンは第1節(アウェイ鹿島戦)が全てと言っても過言ではないと思います。
なにせプレーオフでJ1昇格した2013年シーズンはJ1でボロボロにされて全く通用しないという経験から、まさか今度もか、今度もか、今度もなのか・・・ぁああ。(妄想)
てな気分でシーズン入りしていますから、前年度アジア王者が相手の第1節に全てがかかっていました。
結果はご存じの通り大分スタイルを貫いて、県立カシマサッカースタジアムに座布団が舞い、金星をGet。
カタノサッカーJ1で通用する!
と、この試合で確信した瞬間に私の2019年シーズは終えました。(手を抜くな)
さてさて、トリライの方を振り返ると大分に戻って4年目。
どっぷりとホーム戦が中心で、アウェイ戦は浦和戦と鳥栖戦の2試合のみ。
1999年のJ2元年からトリニータ観戦を始めて、ホーム全試合観戦の皆勤賞を達成したのは実は2019年が初でした。(なんと20年かかった・・・)
家庭持ちの場合、シーズン期間中は家庭の事情とトリニータの試合が重なるもので、足を運べないときも多々ありました。(若い頃はお子ちゃまも小さかったですし)
また、大分にいない時期も長かったのでホーム皆勤賞は常にハードルでした。
2019年に至っては、何故か家庭の事情がトリニータ戦に絡まなかった。(正しくは調整できた)
この年はラグビーWCの関係から大分市陸の観戦も味わえて、初めてトリニータを生観戦した感動を思い浮かべることもできたシーズンでした。
ということで、記憶も新しいのでこれくらいにして、トリニータライフ開設後20年の振り返りも本日で終わりです。
長々とお付き合いありがとうございました。
あとは今週金曜日(12月4日)を待つのみ。
トリニータライフが満20歳となります。
本来であれば、忘年会シーズンですね!
今年は残念ながらコロナ禍で全て中止です。
思い返せば年間を通して飲み会が中止という状況です。
ただ、抑制したからにはリターンがあり、暴飲暴食による体重増加が見られずとても健康的。(効果刈り取り済み)
併せて、例年であれば居酒屋へコンスタントに支出していたものが今年はゼロです。
であれば、naka家の収支バランスは崩れているハズなのに何故かこの効果だけは測定できない。
いったいどこに消えたのか。(概ね推定済み)
年末ボーナスが出たら年間支出抑制効果を訴えて、おねだりしようと思います!(妙案の顔)
あれですね。もらっても飲み会は無いんですよね。
コロナ禍の収支バランスいつ合うんですかねー。