第11節を終えて改めてJ2の順位表を見たんですが、尻に火がついてきましたね。
首位から数えて勝ち点5差に8チームがひしめき合っています。
うむ、これぞJ2。(落ち着いている場合じゃ無い)
8位のちょい下にはいつの間にか磐田、清水までいるし。
う、ううぅぅむむむむ、想定外すね。
まあ、こっからすよこっから。
まあ、長いシーズンですから浮き沈みありますって自分に言い聞かせますよ。
「なぁーがぁーいしーずーん、うきぃーしーずーみぃー」
(注:まだ平常心でいられない)
第11節を終えて改めてJ2の順位表を見たんですが、尻に火がついてきましたね。
首位から数えて勝ち点5差に8チームがひしめき合っています。
うむ、これぞJ2。(落ち着いている場合じゃ無い)
8位のちょい下にはいつの間にか磐田、清水までいるし。
う、ううぅぅむむむむ、想定外すね。
まあ、こっからすよこっから。
まあ、長いシーズンですから浮き沈みありますって自分に言い聞かせますよ。
「なぁーがぁーいしーずーん、うきぃーしーずーみぃー」
(注:まだ平常心でいられない)
◇2023明治安田生命J2リーグ 第11節
大分 0-1 水戸(得点:なしよ)
無念である。
勝てば首位だったのに無念である。
なんなら昨夜ぐらいから首位の気分だった訳である。(それがダメって)
前節(町田戦)はハメられた感があって、今節もそのまま引き継がれた感が残ってしまって、とほほほ。
前半は決め手なしで、むしろ相手にやられてる感もあって。
後半に入って、それでも失点さえしなければと思っていた矢先に失点しちゃって、あーもう。
こうなると後は適度に相手に守られて終了。
今季初の連敗となって次節からアウェイ2連戦。
うむ、こりゃ厳しいGWだな。
うん、やっぱり明日はとっても重要な試合になりました。
今日の試合で首位(町田)が負けて。(むふっ)
明日勝てばまた首位。(むふっ)
重要です。(むふっ)
確実に前節の修正がなされていなければなりません。
そしてミスを恐れないこと。
さすれば、、、(むふっ)
上手に戦えるように祈ってます!!(結局祈るのね)
『J2 大分トリニータの野村直輝選手 水戸戦を前に意気込み』
先ずは連敗しないこと。
第6節の大宮戦で負けた後の試合は影響が残るかと思ったんですが、磐田が連戦だったこともあり、うまく切り抜けられました。
そのままの勢いで3連勝した後に町田戦で負けて、第11節のホームをどう乗り切るかがポイント。
その後はアウェイ2連戦と。
ホームの利を生かして切り抜けるしかないですかね。
とにかく目標は連敗阻止です。
『「オリジナル10」初のJ3降格の予感も 予想外が続出、今季J2は“先が読めない”状況に』
J2オリジナルが思いますに、もともと最高ステージに這い上がる(J1昇格)というプロセスですから必然的に競争心が生まれます。
さらに陥落する(J3降格)というプロセスが加わってスリル満点になりました。
うっかり這い上がれたり、想定外で陥落もします。
とっても難しいリーグだと思います。
たかが10節程度では語れません。
仮に、開幕から10節全てを勝って勝ち点30を保持していたとしても安心できません。
ちょっとでも気を許すとあっという間に落ちて行きます。
まだまだこれからなのです。
うんまあ、いまの所まあまあな状況ですけど・・・(あー気を許した)
『Jリーグ「秋春制」移行協議スタートも難航「7割以上の社長が消極的発言」Jクラブの反対多く』
反対派の意見
(1)雪国地域クラブの不利益
(2)移行する年に、スポンサー契約を1年から1年半などに要求しづらい
(3)自治体が保有するスタジアムを押さえる時期がずれるため、確保が難しい
(4)現行の4月~3月の教育制度との不一致
(5)引退や解雇された選手のセカンドキャリアのタイミングが、一般社会のタイミングとずれる
日本協会の主張も分かるのですが、日本の気候を考慮すると雪国地域クラブの不利益の主張はその通りだと思います。
というか九州でも真冬の観戦はめっちゃ寒いので出来れば避けたいところです。
むしろ集客にも影響するような気がします。
反対派の意見は制度の問題や環境の問題となっている訳で、そこらの改善策が示されない限り難しいんじゃないかと思います。
ま、総じて私も反対派の方かなと。
『ポゼッション志向の大分トリニータをFC町田ゼルビアのカウンタープレッシングが上回ったJ2首位攻防戦【Jリーグで見え始めた新たな潮流】』
そうなんすよね、試合の立ち上がりから20分頃までは有利に見えたと言いますか、いつもの戦い方が出来ているような感じがしたんですよね。
試合が終わると相手にハメられた感しか残ってなくてなんだかなーって。
今シーズン負けた2敗ともに相手にハメられた感が強くてなんだかなーなんです。
こういうのを乗り越えて行かないとシーズン中に「なんだかなー」の連続になるので注意しないと。
それにしても「なんだかなー」ですよ、ですです。
■23年シーズン第10節を終えて。
7勝2敗1分(勝ち点22) 15得点11失点(差+4点)
5節を終えた時点で勝ち点13でしたからこの5試合で勝ち点9を積み上げた計算。
残念ながら5節までの勢いは若干落ちていることになります。
開幕前から5節区切りで勝ち点10以上を目標としていたので10節を終えた段階で勝ち点22は上出来と言えます。(いやホント)
6節から10節で良くなったのが得点力で9得点積み上げました。(5節までは6得点)
その反面で悪化したのは失点で9失点もしてしまいました。(5節までは2失点)
9得点して9失点なので2敗はやむなしかも知れません。
今後は失点を減らす方向で修正してくれる事に期待。
ただ、失点が少ないと得点が少ないというのが5節までの状況なので攻守のバランスが大事。
何れにしても次の区切り5節も勝ち点10以上が目標です。
無敗のホームが3試合あるので着実に積み上げを。
◇2023明治安田生命J2リーグ 第10節
町田 3-1 大分(得点:宇津元)
無念である。
3日天下だった訳で残念である。
ただ、無念で且つ残念ではあるが、後半からシステムを変えて1点返したところは評価したい。
陥落したものは仕方がない。
また這い上がるのみである。
なんどでも這い上がるのみである。
そしてまた落ちたとしてもまた這い上がるのである。
そしてそしてまたまた落ち・・・(はいはいそうですね)
いやもう切り替えましょう。
次はホームです。
無敗のホームですから、連敗しないことが大事です。
そうです次は5連勝中のホームなんです!(はいはいそうですね)
明日は節目の第10節。
リーグ序盤とは言えここの節目に首位攻防戦を持ってくるとはやるな日程君。(なんだなんだ)
上等です、じ・ょ・う・と・う。
3連戦の最後がアウェイで体力的に厳しいのも承知。
簡単に勝てる相手じゃないのも承知。
序盤の正念場ですが、3連勝の勢いを持ち込めばなんとかなる。
いやなんとしても勝ち点を持ち帰るべし!