『【J2順位表】首位横浜FC“17戦無敗” プレーオフ圏内が混沌 6位山口~10位藤枝まで『勝ち点2差』』
プレーオフ圏内が混沌としている状況で箸にも棒にも掛からないのがとっても寂しいです。
まあ、それどころじゃないって話もありますけど。
ひとつでも上がらなきゃ。
ああ、ひとつでも。
ああ、ひとつ下がると(禁句)
『【J2順位表】首位横浜FC“17戦無敗” プレーオフ圏内が混沌 6位山口~10位藤枝まで『勝ち点2差』』
プレーオフ圏内が混沌としている状況で箸にも棒にも掛からないのがとっても寂しいです。
まあ、それどころじゃないって話もありますけど。
ひとつでも上がらなきゃ。
ああ、ひとつでも。
ああ、ひとつ下がると(禁句)
『トリニータ今季初の3連敗 チーム4試合ぶりの得点も残留に黄信号 大分』
そもそも黄信号の比喩は「危機的な事態が迫りつつある兆候」ぐらいの話しであって、これが赤信号の比喩になれば「事態が差し迫り危険な状態になる」ぐらいまで進みます。
今日の試合で熊本が勝って17位まで陥落していますから、「事態が差し迫り危険な状態」ぐらいなのでほぼ赤信号。
当然、信号なので黄色になれば赤色になってまた青色にもなる。
勝たなきゃ青にならない状態でもう赤信号。
残り試合は赤信号で渡るべし。
みんなで渡れば怖くない。
うーん、ホント土壇場。
◇2024明治安田J2リーグ第31節
徳島 3-1 大分 (得点:高橋)
結果として立ち上がりが全ての敗戦でした。
たぶん、徳島がコイントスに勝ってエンドを変えたと思うのですが、風下に追いやられた時点で気持ち的にも構えてしまったかも。
立ち上がりから心理負けか。
徳島の思うツボでしたかね。
たった3分で2失点だと観ている方もメンタル的にやられます。(ふぅ)
後半は風上に回って相手を攻め立てたものの得点力の無さが響き1点しか取れず。
ここ最近の特徴で負けてもシュート数は相手を上回る結果に。
ただ、久しぶりに得点したのでこれが何かのキッカケになれば・・・。
うーん、やっぱ状況は厳しいすね。
残り7試合、勝たんとなぁ。
残り8試合。
選手・スタッフ・フロント一同が団結して戦うと宣言したあとの最初の試合。
どこまで団結されたのかが問われる試合。
まあでも、1週間で技術や連携が上がる訳でも無いですし、やれてメンタル面の改善かな。
ここはアレコレ言わずに見届けるしかなかろうて。
まあ、あえて言うなら・・・(言うのか)
いや、やめておきましょう。見届けましょう。
ま、まあ、、、、、(こらこら)
『【トップチーム】保田 堅心選手 U-19日本代表(AFC U20アジアカップ中国2025予選@キルギス)メンバー選出のお知らせ』
いまとっても伸び盛りで且つ、大分の希望の星です。
日本の為、お国の為にしっかり活躍してきて頂きたい。
ただ、スケジュールを見ると9月17日~9月29日まで不在になりますね。
横浜FC戦と藤枝戦が不在ですね。
崖っぷちのチーム状況ですけどね。
うん、まあなんとかなるさー。
『JリーグがPK戦復活案…勝ち点は勝利で2、負けで1の新方式…26年2月から0.5シーズンのみでその後は未定』
うーん、どうなんでしょうね。
そもそも0.5シーズンで昇降格無しでPK戦やって面白いのか?
盛り上がるのか?
なにせよく外すぞ、ウチの選手は。
外されまくって楽しいのか?
うーん、まあ確かに外されまくると刺激的かもな。(こらこら)
前節にレッドカードを受けた香川で今季のリーグ戦は6枚目となりました。
(香川、野嶽、安藤、堅心、小坂井、藤原)
まだシーズン途中なのにここまでレッドカードが多いシーズンがあったのか、記憶が無かったので過去10年のリーグ戦を調べて見ました。
〇2023年:4枚(J2)
〇2022年:0枚(J2)
〇2021年:1枚(J1)
〇2020年:0枚(J1)
〇2019年:0枚(J1)
〇2018年:1枚(J2)
〇2017年:0枚(J2)
〇2016年:3枚(J3)
〇2015年:1枚(J2)
〇2014年:1枚(J2)
23年シーズンもやや多めですが、シーズン途中の6枚はやっぱり異常。
当然ながらチームも分析しているとは思いますが、レッドカードによって試合をぶち壊してしまっているのも事実。
ここまで多いと何らかの理由はあって、DF陣(香川、安藤、藤原)の場合は相手の思うツボだったんじゃないかと思ってしまうほどです。
いまいまで一番改善して欲しい点です。
当然ながら「必ずJ2に残留するという強い覚悟をもって戦い抜いた」としてもJ3に落ちない保証は無い訳です。
クラブが現有戦力で残り8試合を戦い抜くことを決めたと理解しています。
2015年の時に”まさか”落ちるとは思っていませんでした。
でも落ちました。
今回明白なのは、”まさか”は無くて、落ちた事実があります。
いまいまで得点が全く取れないチームが残り8試合で何点取れるのか。
また落ちるんじゃないか。
まだ降格圏じゃない。
いや、降格圏まで6ポイント差しかない。
このまま連敗が続けば・・・ああもう・・・。
などなど、これらの恐怖とも覚悟をもって戦えってことですね!、ことですね!(念押し)
誰がどう見ても数試合前から”まさか”とか”万が一”を通り越して”既に二度目”の領域ですよ。
残り8試合どころか、もう既にそのつもり満々なんすけど。
J2元年から付き合ってきて、水臭いなぁ。
とことんダメダメでも最後まで付き合うんでひとつだけ願いを聞いてください。
点取れよ、こら。
『【トップチーム】9月8日(日)トレーニングマッチ試合結果について』
(得点:佐藤、デルラン、屋敷、屋敷、屋敷、町田、キム、木許)
合計8得点。
リーグ戦でもこれくらいは名前を連ねたいものです。
もう3試合も(得点:なしよ)続きですが、シュートは打っているんです。
何故か、点が取れないんです。
何故か、何故なのか。
まあ、それが分かれば揉めはしないんですけどね。

◇2024明治安田J2リーグ第30節
大分 0-3 山形 (得点:なしよ)
相手に先制されて11人でも厳しい状態だったのに退場者を出してしまってはどうしようもなし。
数的不利でも相手ゴールに迫るシーンは作って必死に戦ったが、残念ながらネットは揺らせず。
3失点で試合終了。
これでリーグ戦4試合で勝ちなし、3試合で無得点。
ボール保持率も39%だったので2人の退場者を出したアウェイ鹿児島戦(38%)に続くワースト2との結果。
何故かシュート数だけは相手を上回っています。
ただ、枠内シュート数は相手の方が上回っており、パス成功率も相手が圧倒的に上。
やっぱこういうとこかなぁ。
クオリティの差ということで。(無念です)