これで一人も感染者を出さずにシーズンを終えることができれば、素晴らしいとしか言いようがない訳です。
備えあれば憂いなし。
無論、Jリーグに関わる全ての人と行動がある程度は管理されると思いますが、これがデータとなり蓄積され、コロナ禍のJリーグノウハウとなるハズです。
いやー、早く結果を見てみたいものです。
コロナ禍でもJリーグが成り立つのか!
さあ、今すぐにでも!
(はいはい、再開待ち遠しいですねー☆)
これで一人も感染者を出さずにシーズンを終えることができれば、素晴らしいとしか言いようがない訳です。
備えあれば憂いなし。
無論、Jリーグに関わる全ての人と行動がある程度は管理されると思いますが、これがデータとなり蓄積され、コロナ禍のJリーグノウハウとなるハズです。
いやー、早く結果を見てみたいものです。
コロナ禍でもJリーグが成り立つのか!
さあ、今すぐにでも!
(はいはい、再開待ち遠しいですねー☆)
『【重要】明治安田生命J1リーグが7月4日(土)に再開のお知らせ』
やっと、やっと、やっと、再開の声が聞こえるようになりました。(つД`)・゚・
いや、いや、いや、まだ本当に再開するまでは安心できませんし、油断大敵です。
ひとまず、無観客での開催からスタートし、感染拡大状況などに鑑みて、観客を徐々に入れていくとのこと。
生観戦したいのはやまやまですが、無観客でも始まってくれればそれはそれで一安心します。
再開まで1ヵ月とちょっと。
手洗い、うがいして、いい子にしてます。
(7月4日のご褒美確実)
『ルヴァン杯は仕切り直しへ…消化済み1節分を無効、J2松本は不参加 近隣クラブで1次リーグ』
消化済みの1節分(負け)を無効!(≧▽≦)
移動距離が少ない近隣クラブで且つ、1組3チームなら大分、鳥栖、広島ですかね。
といいますか、第1節はなんで負けたのか覚えていなかったのでyoutubeでハイライトを探しました。
「あ゛ー・・・」
以上です。(わざわざ探すなよ)
『Jリーグ45クラブ「19年営業収益ランク」 合計は1154億円超…上位につけたのは?』
J1でダントツの最下位確定しました!(≧▽≦)
営業収益が18億6600万円でJ1~J3合わせて21位とのことです。
いやまあ分かってはいたのですが、昨季のJ1順位は9位ですからコスパNo1の称号でよろしかと思います。
ただ、ちょっと驚いたと言いますか、気づいたのが、前年からの営業収益の伸びが大きいこと。
2017年(J2)の営業収益は10憶2300万円で、2018年(J2)は11憶2800万円でした。
2019年(J1)では前年よりも7憶3800万円増加しています。
なんか、金づるでも掴んだのでしょうか?(こらこら営業努力と言いなさい)
引き続き、安心・安定・コスパ最高経営をお願いします!(≧▽≦)
ほう・・・
再開するにあたって最大の課題であった移動リスクは3ブロック化で緩和されそうです。
大分は「G大阪、C大阪、神戸、広島、鳥栖、大分」6チームでブロック化。
各チーム相手にホーム&アウェイ戦を消化すれば、10試合となり約1.5ヵ月程度の移動リスクを抑えられます。
ただ、大分の場合はリーグ戦第1節でC大阪戦を終えていますので、9試合になる。
あわよくば、第1節分はチャラにして、やり直しにしてもらえると助かります。(なりません)
デメリットとしては、次の新型コロナの第2波は秋から冬になるんじゃないかと言われており、その頃に移動負担がかかる遠いアウェイ戦ばかりが残るということに。
まあでも、再開にはリスク抑制が最優先。
再開しなければ何も始まらないと理解しました。
サッカー界にとっても明るい兆しになりますが、約1ヵ月半の緊急事態宣言が解除されました。
とはいえ、第2波を心配する声は多い訳で、ここからはコロナとの共存生活を意識しなければなりません。
今後は1ヵ月半の自粛生活から共存生活へシフトすることになります。
思えば、自粛生活では様々な行動変化が起き、過去とは確実に異なったことがあります。
それは「家飲み」。
飲み会などあろうはずがなく、自宅で飲むが基本となりました。
当初は家で缶ビール程度でしたが、飽きてくると酎ハイ、サワーなど様々な種類に手を出すようになり、なかでも特別にハマったものがあります。
それは「檸檬堂」。(昨年から大人気で生産が追い付かず一時出荷休止していたそうです)
ここ最近は「檸檬堂」の空き缶しか我が家には転がっていません。
全4種類のうち、なかでも「塩レモン」と「鬼レモン」は格別です。(他には「定番レモン」と「はちみつレモン」)
本当に旨いんです。(お勧めです)
日本コカ・コーラ初のアルコール飲料で、恐らくはファンタレモンのお友達であろうと推測していますが、鬼レモンが刺激的すぎてたまりません。
自粛生活で得た「檸檬堂」と、今後共同生活していく覚悟です! >> 嫁への提言。
『来月27日か7月4日 Jリーグ 2つを候補に再開日最終調整へ』
トレーニングも再開してコンディションづくりの時間を考えれば、6月末か7月初めのどちからなんだろうと思います。
試合の方は当面は無観客との話しですから、観客の3密云々は無くなります。
やっぱ最大のリスクは移動で、近隣のチームとの試合から組めればこれも少しリスクを抑制できます。
細かい制約事項はおいといて、とりあえず再開の道筋は見えてきたように感じます。
一抹の不安は日程くん。
もともとJリーグの日程くんは公平性を優先するスケジューラーだと聞いているので、今回ばかりは公平にはならないでしょう。
不公平極まりない状況を突き付けられたときに、日程くんはどうするのか!?
すねる。(と予想してます、はいはい)
新型コロナウイルスの感染拡大によって、人々の日常生活には大きな変化がありました。
この閉塞感のある状況がいつ終わるのか見えない中で、仕事や飲み会などをリモートで行うことはあたり前の世の中になろうとしています。
しかしながら、急激な変化には不都合もつきものです。
例えば、ネットワーク通信量の増加や、そもそもの通信機器関係が旧型でパフォーマンスを発揮できず、音声が途切れたり、映像が止まることはよくあることです。
もちろん楽しく視聴させていただきました!
(なにかご不満でも?)
『【緊急企画】大分トリニータ トレーニング風景をトリニータ公式YouTubeチャンネルでLIVE配信』
いやー、トレーニング風景のLIVE配信とは嬉しい限りです。
片さん曰く、「選手が取り組む姿勢と頑張っているところを見て欲しい」とのこと。
いやー、ほんとに映像とは言えトレーニングを見るなんて超々久しぶりです。
えっと、この前生でトリニータのトレーニング風景を見たのが・・・
えっと・・・・
そうだ!リバーパーク犬飼だ!(おいっ、いつの話だ)
うむ、素で振り返れば1999年か2000年のどちらかですな。
20年以上も見てればこうなる。(ステイホームしてました風の顔で)
『J1でプレーする「48人のブラジル人選手」に海外メディア脚光 唯一“0人”のクラブは?』
「現在、Jリーグのトップリーグでは、18チームのうち17チームにブラジル人が在籍しており、48人が参加している。Jリーグを構成する18クラブのうち、大分トリニータだけにはブラジル人がいない」
え?ウチだけ?
そりゃまあブラジル人選手はウチにいませんが、他のチームも右に習えで「助っ人=ブラジル人」にしなくても良かろうに。
当方としましても先立つものがないとなかなかねぇ・・・。
先立つものがあれば、過去事例からして、強烈な助っ人=ブラジル人を獲得してくるんでしょうけど。
何せJ2元年はC契約も含めるとブラジル人だらけで、そのうちのひとりが超強烈でしたから。
ほんとネタにも事欠かなかったと。
久しぶりに見たくなったのでYoutubeで1999年の動画探してみました。
暇つぶしにどうぞ。
この動画以外に1999年の他の試合をもいくつか見ましたが、やっぱこの時代は神野、崔大植、俺王の3選手がめっちゃ凄いす。