やっぱり活動休止ですか…。

投稿者: | 3月 10, 2021

G大阪、トップチーム2週間程度の活動休止 リーグ6試合連続中止に

これはちょっと厳しいですね。

まさか6試合全ての代替試合が組めないとは思いませんが、何試合かは「みなし試合」が出てきそうな。

いやもう頑張れとしか言いようがない。

それにしても、もともと試合が予定されていた日に試合がないのは、なんだかポッカリと空きが出てしまった気分です。

おかげで仕事に没頭できています。

きっちり片付けて大分帰ります。

明日の試合は中止とのこと。

投稿者: | 3月 9, 2021

G大阪10日の大分戦も中止に 3試合連続

今日は約1年ぶりにコロナ禍で途絶えていた出張に出ています。

大分空港で東京便に乗った際、トリニータの社長様をお見かけしたので、ああ、やっぱ明日は中止ねと思った次第ですが、もともとガンバ戦に合わせて東京から大阪ルートだったかな。

何にせよ、ガンバはクラスターとなると明日どころか当分は無理なんでしよう。

ACLもあるから今後の日程は確実に苦しくなります。

対岸の火事と思わず、どのチームも感染予防に努めるしかないと思います。

それにしても今シーズンの「みなし開催」というレギュレーションは厳しいの一言。

むしろ追われているに等しいかも。

投稿者: | 3月 8, 2021

最も走ったチーム&選手は…J1第2節の走行距離発表

第2節の走行距離が発表されました。

案の定、第2節も結構走っていまして、走行距離トップの鳥栖(124.957km)に続いて大分は2番目の距離(122.411km)となっています。

というのも第1節は大分の走行距離(125.513km)がトップでした。

なにせ第1節も第2節も相手がボールを持つ時間が長くて、ほぼほぼ守備に追われており、走らされている感が満載でした。

選手の疲労蓄積にならなければ良いのですが、少々気になります。

ケアしなきゃならない要素が、過密日程と選手層が薄ければ疲労&怪我とコロナ禍の感染対策と。

小難しいシーズンだなぁと実感します。

第3節は予定通り開催される模様。

投稿者: | 3月 7, 2021

ガンバ大阪、今日から全体トレーニング再開へ。J1第3節・大分トリニータ戦は開催予定

どうやら予定通り10日(水)は開催されるようです。

コロナ感染で活動制約されて試合間隔が空いてしまったガンバと、過密日程中のトリニータの戦いとなる訳ですが、ちょっと難しい試合になりそうです。

昨日は耐えて耐えての今シーズン初勝利。

これで少し弾みがついたと思うので、このままの雰囲気で行く方が良いのかも知れません。

いずれにせよやるからには勝つべし。

☆祝☆J1通算100勝!(≧▽≦)

投稿者: | 3月 6, 2021

◇2021明治安田生命J1リーグ 第2節

横浜FC 1-2 大分(得点:三竿、成豪)

あれだけ相手にボールを持たれるとホントに体に悪いですって。

もう、いつやられるのか、いつやられるのか、いつやられるのか、いつやられるのか、(後半アディショナルタイム)、いつやられるのか、ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!(オフサイド)むおぉぉぉ。

という試合だったでしょうか。

いやはや立ち上がり10分ちょっとで取った2点が命綱でした。

ただ、連戦中のアウェイ試合で勝ち点3は上出来です。

昨シーズン達成できなかったJ1通算100勝もついてきました。

これで波に乗れればさらに良し。

明日はアウェイで横浜FC戦@第2節。

投稿者: | 3月 5, 2021

昨季は大分の2勝。下平監督と片野坂監督の同級生対決

第1節は試行錯誤中の戦いっぷりで好調じゃないのは重々承知しておりますが、それでも勝ち点を奪ってこないと話にならないのが、リーグ戦。

ひとつ勝てば状況が変わるかも知れませんし、勢いもつくかも知れません。

なんといっても昨シーズン達成できなかったJ1リーグ通算100勝まであとひとつ。

あとひつ。

あーとーひーとーつ。

早ければ早いほど良いので、あーとーひーとーつ。

やっぱこのルール厳しいですね。

投稿者: | 3月 4, 2021

G大阪“コロナ中止”で不戦敗の危機 初の「みなし開催」適用、前例ない代表戦“裏番組”でJ1公式戦開催か

G大阪6日の鹿島戦も中止、新たに選手1人が陽性

開幕して間もないのにコロナ感染で中止試合が出てしまうと、とても対岸の火事とは思えず、あらためて感染予防が最優先であると認識させられます。

勝ち点をロスする「みなし開催」が適応されると本当に厳しいだろうと思いますし、避けて欲しいものです。

1都3県の緊急事態宣言が延長される方針で遠征にも気を使うことになります。

シーズンは長いですから何があるか分からない覚悟は必要なのかも知れません。

というか、これで外国人選手の合流がさらに遅れますね・・・。

プレーに父の面影は無かったと思う。

投稿者: | 3月 3, 2021

神戸・GK前川黛也がルヴァン杯大分戦での“特別な想い”を投稿!「だからでたんか」「ほな日本代表に入らな!!」とファンも後押し

2000年~2001年にかけて市陸(&ビッグアイ)で毎試合見ていたお父様のプレーは良く覚えています。

ある意味で私の記憶はまだ鮮明です。

ただ、昨夜見たご子息様のプレーにお父様の面影は感じられませんでした。

なにせその、お父様は、あの、その、少々重たそうだったと言いますか、ゴールキックもハーフウエーラインまで届かないことが・・・(はいはいそこらでやめときなさい)

あ、いえ、その、立派にお育ちになられましたね、と。

めちゃめちゃ寒かったのであまり記憶なし。

投稿者: | 3月 2, 2021

◇JリーグYBCルヴァンカップ GS 第1節(上限14,000人有観客試合)

大分 1-3 神戸(得点:藤本)

本日は時系列で記載します。

*試合開始:むふっ、今日は3バックスタートじゃん。

*10分:むむむむ、押されまくってる。

*20分:きゃぁ!(≧▽≦)

*30分:うーん、頑張れ・・・。

*前半終了間際:ぎゃぁああああああっ!( ゚Д゚)

*ハーフタイム:めちゃめちゃ寒いのでお手洗い。

*後半開始:さ、寒い・・・

*後半終了:さ、寒い・・・以外に記憶なし・・・(こらこら手を抜かない)

 

若手は見れたもののなんともならない試合でした。

これで開幕戦とルヴァンカップの2試合が終了してピッチに立った選手は合計26名、戦績は1分1敗。

たった2試合で現有戦力をほぼ見た事となり、なんで加入予定の新外国人がDFとボランチなのか分かった気がします。

首を長くしてお待ち申し上げます。