『Jリーグ6月再開案は事実上消滅 緊急事態宣言延長で準備期間の4週間が確保困難』
6月の再開消滅は想定内で、7月再開に期待をしている訳ですが、再開されても当面は無観客開催を想定しているとのこと。
思えば、もう何年もサッカーのある週末を送ってきたはずなのに、これほど長い期間でサッカーの無い週末を送っていくことになろうとは夢にも思いませんでした。
また、無観客となれば各クラブの収益も落ちるし、穴埋めには何らかの手段を取らなければ厳しいでしょう。
一般企業では会社での密を減らすためのテレワークが推奨されており、様々な不都合を抱えながら出勤せずに働くことが模索されています。
今までと同じ運営ではダメで、長期化する新型コロナウィルスとの闘いを想定して、新しい運営を行うべきと思います。
要は、無観客でも儲かる収益構造を作ればいいのです。
リーグに新しい付加価値を持ち込むべきです。
それが何なのか?
何なのか?
ちょっと考えたくらいで解れば苦労はしません。(うん、そうだね、考えたの5分だし)
なので幅広くアイディアを募集すれば良いのにと思う。