青く染めたい。

投稿者: | 10月 26, 2022

トリニータ プレーオフ前に練習公開 前監督が選手を激励

片さんが激励に来たようです。

勝つしかない試合ですし、ここ一番の勝負強さを期待する訳ですが、今季のチームは、うーん…(おいこら)

まあ、一戦必勝なので運を引き込むことも必要でしょう。

さて、ひとまずチケットは入手したのであとは熊本へ行くのみです。

今季二回も熊本行くとは思いもしませんでしたが、今回は観光している暇はないので試合に集中です。

アウェイスタジアムを青く染めたいですね。

 

やっぱ煽られないと。

投稿者: | 10月 25, 2022

良いですね。

2012年以来の雰囲気を味わっています。

あの時はJ1昇格プレーオフで今回はJ1参入プレーオフ。

J1昇格プレーオフは6年で終えていますが同じような気分になっています。

一発勝負ですから攻めの姿勢を貫いた方が強いと思います。

勇み足に注意かな。

 

チケット販売情報が公開されました。

投稿者: | 10月 24, 2022

【声出し応援適用試合・10/30(日)J1参入プレーオフ1回戦】チケット販売・取り扱いについて

熊本の公式サイトでプレーオフのチケット販売情報が公開されました。

数に限りがあるのでアウェイ側の席は争奪戦になりそうな…。

まあ、早く購入した方が良いでしょう。

中村俊輔の引退で最終節は2万人超入ったらしけどプレーオフだとそこまでないとは思ってますが。

甘いかなぁ?

 

「しょうがねぇ熊本行くかぁー」って思ったよね。

投稿者: | 10月 23, 2022

◇2022明治安田生命J2リーグ 第42節

琉球 1-0 大分(得点:なしよ)

タラレバですが引き分けでよかったんですけどね。

とにかくまあ1点が遠かった。

負けた瞬間、「あぁぁしょうがねぇなぁ・・・」と。

「熊本行くかぁ・・・」と。

まさかの2連敗でリーグ戦を終えてしまいました。

プレーオフに出場する3位岡山も2連敗、4位熊本も2連敗。

2連勝フィニッシュしたのは6位山形のみ。

うーん、難しいプレーオフになりそうです。

 

明日はアウェイで琉球戦@最終節。

投稿者: | 10月 22, 2022

現体制ラストゲーム。琉球が見せたい有終の美

新型コロナの影響で第1節が延期されてから長かったような短かったような感じで約8カ月が経過しました。

いやまあ、最終節までにいろいろあったこと。(ほぼ忘れていますが)

リーグ戦最後の試合ですし、ここはひとつ勝ち切って終わって欲しいところ。

頭の中では熊本(アウェイ)か、大分(ホーム)かが飛び交いますが先ずは目の前の試合に集中してもらいたい。

アウェイから勝ち点3を持ち帰るのは簡単ではありません。

ここはひとつ、熊本か大分かはおいといて。

おいとけないけどおいといて。

琉球戦に集中です。

 

プレーオフどころではなさそう。

投稿者: | 10月 21, 2022

中村俊輔の引退試合で異変! J2熊本が前代未聞の「前売はまだ残っているのに当日券発売中止」! 日本中が大注目の試合が「個人的には記憶にないレベル」「俊さんバブル…!」とさらに話題に!

大分ホームのJ1参入プレーオフチケット情報が出たので、熊本はどうかと見に行ったところ最終節で手一杯でプレーオフどころじゃない様子。

中村俊輔の引退発表後にチケットの売れ行きが増えて既にS席(3100席)が完売。

1万人超の入場者は確実な様子。

うむ、まあ俊輔だしな。

これで熊本でプレーオフしたらいつも通りの5千人程度ってことは無いよな。

無いよな。

大分から4千人は行くか・・・。

 

物価高に反して。

投稿者: | 10月 21, 2022

2022 J1参入プレーオフ ホーム開催時の実施概要について

願わくば、ホーム開催を!と思います。

でもJ1参入プレーオフのチケットって安いですね。

座席で異なりますがシーズン期間中よりも500円~1000円安い。

いまや値上げラッシュで物価高の状況ですから、お安さが身に沁みます。

いやホント、助かります。

 

これは大変だなぁと思います。

投稿者: | 10月 19, 2022

J2甲府〝史上最大の下剋上〟で来季は地獄? 本拠地はACLの基準満たさず負担増に

リーグ前半戦の過密日程で苦しめられたことを思えばこれはキツイだろうなと思います。

国内のカップ戦であれならアジアを対象にするともっとあれなんだろうと。(どれなん?)

一番困るのが小瀬のホームが使えないことでしょう。

4月には始まるACL。

桜の名所でもある小瀬スポーツ公園の観光ビジネスへの影響が懸念されます。(そこ?)

いや来季は本当に大変じゃないかと思います。

 

金は天下の回りもの。

投稿者: | 10月 18, 2022

大分トリニータ、J1目指しプレーオフへ 「トリサポ」が後押し

クラファンには賛否両論あろうかと思いますが、地獄の沙汰も金次第と申しますし、ビジネスである以上は利益を出さねば成り立ちません。き

とは言え、存在意義やビジョンを追いかけるとおか金の話しは似つかわしくない訳で、ここがスポーツビジネスの難しいところ。

金が先か、夢が先か。

私は「夢が先」です。