果たしてまた来たいと思えるスタジアムなのか。

投稿者: | 10月 4, 2024

Jリーグの野々村チェアマン 新スタジアムを視察し期待示す

約2万席のサッカー専用スタジアムはJリーグ@地方チームの規模であれば理想なのかなと思います。

大き過ぎず小さ過ぎず。

駅も近いしピッチも近いし景観も素晴らしい。

言うことは無い。

あえて言うならば、アウェイチーム側の立場として言うならば。

「また来たいと思えるスタジアム」になってしまうのか、「二度と来たくないと思えるスタジアム」になってしまうのか、どうなのか。

代表例として「フクダ電子アリーナ」。

何度足を運んでも、何度応援に行っても、ボコボコにされて泣きながら帰るハメになった思い出しか記憶にないスタジアム。(しみじみと)

フクアリに最悪な思い出しかない!!(6-0敗戦とか)

「また来たいと思えるスタジアム」になってしまうのか、「二度と来たくないと思えるスタジアム」になってしまうのか、どうなのか。

その答えは10月6日のblogにて。

 

もう程遠いけども。

投稿者: | 10月 3, 2024

諦めるのはまだ早い!滑り込みでプレーオフ進出を目指す3クラブ【J2リーグ2024】

山口(勝ち点47)、秋田(勝ち点45)、藤枝(勝ち点45)

大分(勝ち点36)との差は勝ち点9。

33節(合計勝ち点99)のうちの勝ち点9なので、なんとかならんかったのか・・・。

と、思えなくもないのですが、なんつぅても、今季は勝ち点3獲るのでさえ四苦八苦。

勝ち点9など程遠い。

いや本当に四苦八苦。

ただ、ここまで四苦八苦してきたことを学習して身についた事もあります。

それを証明するのが残りの5節。

果たして身に付いたのか否か。

おっし、残り5節で勝ち点15獲ったる!(お前が学習してない)

 

要は精神論。(気合ですよ気合)

投稿者: | 10月 2, 2024

トリニータ、J2残留へ「理想の戦い方」封印 残り5試合…復調気配でも予断許さず

予断を許さない状況なのは百も承知。

早い段階で残留を確定させないと負の連鎖と共にズルズルと沼に引き込まれてしまいます。

そのためには下の相手の様子を伺うのではなくて自力で勝ち点を積み上げること。

毎試合、良くて勝ち点3、悪くても勝ち点1。

次節も狙うは最良。

それ以外は考えず。

5試合あると思うな、目の前の試合が勝負と思え。

おっし、気合入った。

 

プロは体が資本です。

投稿者: | 9月 30, 2024

J2クラブが5億5000万円のクラブハウス建設へ 歓喜続々「ついにきた」「4月完成って早くない!?」

鹿児島がクラブハウスを建設することを発表したとのこと。(いや素晴らしい)

お金持ちのチームを除き、Jリーグ全般(特にJ2、J3)でトレーニング環境の整備がそれほど行き届いているとは言い難いのが現状です。

トリニータの場合もクラブハウスが狭くて選手から改善要望が出ていたが「大分スポーツ公園」は国から認可を受けている都市公園の為、勝手に増改築が出来ない問題がありました。

そこで昨年、打開策として設置されたのが筋トレなどのトレーニング用のトレーラーハウス。

どこのチームも様々な理由でトレーニング施設が充実しているとは言えないのが現状だと思いますが、何にしてもプロは体が資本。

少しでも改善して欲しいと願うばかりです。

 

うちも全くの想定外。

投稿者: | 9月 29, 2024

J3降格の群馬が声明発表「このような結果となること自体が全くの想定外でしたが…」

昨日の試合で大分が勝った時点で群馬の降格が決まったことはは知りませんでした。

ちなみにJ2第33節の試合結果だと下位に沈むチームで勝ったのは鹿児島、大分、熊本の九州勢のみ。

とにもかくにも最終節までは順位表とにらめっこです。

順位表を見るにしても下を気にするよりどこまで上がれるかのスタンスで見とかないとメンタル的に良くありません。

そもそもこの時期にいまの順位にいるつもりは無かったので全くの想定外。

ええマジで想定外。

とは言え、緊急事態は続いていますのでしっかり積み上げます。

次もきっちり積み上げるべし。

 

久しぶりに最高でーす!(≧▽≦)

投稿者: | 9月 28, 2024

◇2024明治安田J2リーグ第33節

大分 2-0 藤枝 (得点:鮎川、吉田)

いや本当に久々にマジで最高でーす!(≧▽≦)

なにがどうあれ勝つこと、勝ち点3をとること、これが出来れば最高です。

これで前節のアウェイから持ち帰った勝ち点1が生きてきます。

勝ちを引き込むことで勢いがついてくるのがチームと言うもの。

このまま次節のアウェイ@長崎戦に勢いを持ち込みたい。

なんにせよ今日は最高です!(≧▽≦)

 

明日はホームで藤枝戦@第33節。

投稿者: | 9月 27, 2024

弓場とモヨが出場停止。注目したい両者の人選

堅心と将輝がいないのは痛いですが、そこはまあ中川と小酒井と野村と池田あたりで上手いことやるしかないと。

期待しているのは、ここのところ着実に10本以上のシュート数を打ち、枠内も増えてやや攻撃面が上向いていること。

FW鮎川も前節のゴールで気持ちが楽になったと思います。

期待しかない!

今の苦しい状況を打破するにはチームが勝ちに拘れるか否か。

期待するしかない、すよね。

 

10年ぶりの当確。

投稿者: | 9月 27, 2024

2025年に開催される東京マラソン』の一般抽選にエントリしていたところ当選のお知らせがきました。

エントリー費用を支払って今日が当確日。

2015年の東京マラソンに一般出場していますので10年ぶりに走ります。

2015年の時は3年間エントリを出し続けてやっと当選したのに今回は何故か一発で当選。

一般エントリーの当選倍率は9~12倍と言われていまして、良くまあ当選したなぁと関心しています。(マラソンの定員は37,500人)

マラソンは2020年(コロナ禍前)の熊本城マラソンを4時間59分27秒で完走しているので、東京マラソン2025(3月2日開催)でも5時間切りが目標です。

問題は残り5ヵ月で体重を3Kgほど落とすこと。

体重を無理に落とすと言うよりは、42km走れるようにトレーニングするだけで自動的に体重が3Kgほど減ります。

ただ、昔の話なので今の年齢だとどうなるのかは分かりません。

ひとまず5ヵ月間は頑張ります。

うんまあ、RIZAPでもやるか。

ちなみに10年前の東京マラソンの様子はこちら(2015年2月23日@Blog『今年の目標達成なり!』)です。

 

J2最後の砦が力尽きる。

投稿者: | 9月 25, 2024

第104回天皇杯の準々決勝の残り2試合が本日行われてJ2チームで唯一残っていた山口が横浜FMと対戦して敗退。

スコアは横浜FM 5-1 山口との結果だったが、両チームにレッドカードが出る派手な試合を繰り広げた模様。

これでベスト4に残ったのは横浜FM、G大阪、神戸、京都のJ1勢のみ。

過密日程の中ではチームの層の厚さが有利になるのがカップ戦。

なんだかんだで上位カテゴリとはチーム力の差が出るのは仕方なしか。

大分も京都に完敗でしたし。

まあでも、つけ入る隙はあると思うんですがね。