大分空港を出発して、東京で少し野暮用を済ませてから神田駅付近のホテル泊となってます。
久しぶりに東京駅の周りを散策したのですが随分と変わった感ありました。
出張で東京駅に来ても乗り継ぎだけですし、2016年まで川崎に住んでたから、ここらをウロつくのも8年ぶりかな。
さて、明日から東北へ行ってきます。
大分空港を出発して、東京で少し野暮用を済ませてから神田駅付近のホテル泊となってます。
久しぶりに東京駅の周りを散策したのですが随分と変わった感ありました。
出張で東京駅に来ても乗り継ぎだけですし、2016年まで川崎に住んでたから、ここらをウロつくのも8年ぶりかな。
さて、明日から東北へ行ってきます。
コロナ禍の全国旅行支援が出始めた2022年あたりから我が家では「秋には旅をする」が根付いてきております。
振り返りますと、22年は京都観光、23年は四国観光、そして今年は東北観光です。
旅の場所や日程などの主導権は嫁さんで、私からすれば100%嫁さん孝行です。
ここでちゃんと嫁さん孝行をしておけば、私にも明るい未来があるのです。
昨年もお伝えした通りで、来季の年チケをカードで買っても怒られません。(´ω`*)
来季のレプユニをカードで買っても怒られません!(≧▽≦)
全てはトリニータのために。
「んっ、今年は東北?そういやあ10月27日に秋田で試合があるんだが・・・」
と言って激怒されたのは約2ヵ月前の話し。
ということで、明日の23日(水)~27日(日)の間は旅先からお届けいたします。
会社の皆さまお休み頂いてごめんなさい。
来年3月2日の東京マラソンに向けて体重を5kg落とすことを目標にしていますが、最近はスキマ時間を使っています。(ちょいちょいchocoZAPへ)
chocoZAPが混んでいないときを見ながら通っていまして、ウェイトトレーニングのみです。
時間にして約20分程度。
ちょこっとのスキマ時間で済みますので本当に便利。
RAIZAPのトレーナーさん曰く、有酸素運動だけだと糖質の燃焼が先で脂質の燃焼まで行かないからウェイト+有酸素が最も効率的とのこと。
有酸素運動は普段のジョギングで賄えるので、chocoZAPのウェイトを取り入れてから、体組成計で数値の推移を見ていると確かに効果的かもと思えます。
あと4ヵ月で目標体重まで落として完走を目指します。
◇2024明治安田J2リーグ第35節
大分 0-0 水戸 (得点:なしよ)
残念ながら得点はとれませんでしたが、引き締まった試合で良かったんじゃないですかね。
ここまでくれば残留だけが目標ですし、栃木も引き分けてくれたので差は縮まらなかった。
今シーズンのスコアレスドローはこれで8試合目。
8試合のうちのせめて2試合でも良いから点が取れていればこの順位にいません。
点が取れないのは今に始まった話ではありませんし、J2に残ることのみしか頭にありません。
次節はアウェイ@秋田。
なにがなんでも勝ち点を持ち帰るべし。
『ヒリヒリする最終盤。逃げ切りへ、大分は再び上昇気流を巻き起こせるか』
さて、あと4節です。
ご存じの通り尻に火がついたままで、ひとつふたつ勝てれば楽になると思いつつも勝てないまま。
ここで勝たずにいつ勝つのか。
(いやまあ、そうなんすけどねー)
なんとしてもホームで勝利を。
(いやまあ、そうなんすけどねー)
いやもうお願いだから早く楽にして!
(いやまあ、そうなんすけどねー)
なんにしても残り4節をチーム一丸となって乗り切るべし。
早く楽になりたーい。
(いやまあ、そうなんすけどねー)
長沢がJ2通算150試合まであと1試合とのこと。
長いことやっていれば何らかの記録はついてくるものですが、この先もまだまだやって欲しい選手でもあります。
是非、第35節で達成して欲しい。
いや、得点も取って欲しい。
おねがい。
『第35節(10/19、20開催)での横浜FC、清水の昇格決定条件【明治安田J2】』
これに付き合わせられるチームは大変なんですが、対戦相手を見ると仙台と山形ですね。
横浜FCは仙台と、清水は山形と。
仙台も山形もプレーオフ圏内を争っている最中で必死であると。
どっちの試合も簡単じゃないすねぇ。
まあ、簡単じゃない試合を圧倒するような勢いと力量があるチームがJ1昇格して行くんでしょうけどねぇ。
あー、羨ましい。(それな)
『【トップチーム】伊佐 耕平 選手 怪我の診断結果について』
ひだりひざこつなんこつそんしょう・・・。( ゚Д゚)
うーん、シーズン通して常に誰かは怪我しているような感じですねぇ。
そのシーズンも終盤に来ていると。
なんにしても治療に専念を。
◇FIFAワールドカップ・アジア最終予選
日本代表 1-1 オーストラリア代表
圧倒的に攻め立てたのですが、もう1点が遠かったすねぇ。
ホーム戦ですから、当然の勝利を期待した人も多かったと思いますが残念のひと言。
しかしまあ双方の得点がオウンゴールだった試合というのも珍しいかも。
なんにしても楽しめました。
最終予選はまだまだ続くので次も頑張りましょう。
『Jリーグ野々村チェアマン シーズン秋春制移行を改めて説明 「僕の中では一番」という理由は』
ここ最近の夏場が尋常な状況ではないのは痛感いたします。
まあ、確かに、6月、7月に強度の高い試合をやってきた中の8月と、8月スタートの8月では大違いだと思います。
なんにせよ選手がピッチ上で高いパフォーマンスを出せる環境を準備することが最善。
猛暑での試合数が減れば試合のクオリティもアップします。
シーズン秋春制移行の賛成派としてはチェアマンに共感いたします。
特に猛暑の8月は危険です。