ここまで8勝4分9敗。
あとひとつ勝てば9勝4分9敗で勝敗数が並びます。(やっとここまできたからなー)
もしここで負けると勝敗数の差がまたふたつになります。(まあなー)
昨年は昭和電工ドームで勝ってニッパツで負けています。(だなー)
同じパターンは避けたい。(だなー)
ここはひとつ2連勝の勢いを持ち込んで勝敗数を五分としておきたい。(ぜひともなー)
皮算用先行の第21節です。(おまえがなー)
ここまで8勝4分9敗。
あとひとつ勝てば9勝4分9敗で勝敗数が並びます。(やっとここまできたからなー)
もしここで負けると勝敗数の差がまたふたつになります。(まあなー)
昨年は昭和電工ドームで勝ってニッパツで負けています。(だなー)
同じパターンは避けたい。(だなー)
ここはひとつ2連勝の勢いを持ち込んで勝敗数を五分としておきたい。(ぜひともなー)
皮算用先行の第21節です。(おまえがなー)
『「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」応援スタイルに関する改定について』
10月17日(土)以降、太鼓、応援ハリセン等、自席で叩ける鳴り物はホームクラブが使用可否を判断することを決定しました。
ホームクラブが判断した場合は鳴り物オッケーなんですね・・・。
うーん、ちょっとなんだか応援スタイルが中途半端になってきましたね。
むしろコロナ禍においては生のボールを蹴る音とか、選手の声とか、観客から無意識に出てしまう拍手とか、片さんの指示する声とか(それは別)
今までは味わえなかったそれぞれのスタジアムに響き渡る音とか。
中途半端にするよりはそっち派です。
まあ、賛否両論あるんでしょうけど。
『【ビジター観戦者の皆さまへ】ビジター側横断幕掲出および通行可能エリアについて』
ビジター席は9月30以降から各クラブの判断で且つ、段階を追って緩和していくのがJリーグ方針ですが、大分は第23節のG大阪戦からビジター席が設けられるようです。
コロナ禍ではありますが、GoToキャンペーンを利用されて大分に来られる方もいるのだろうと思います。
であれば、こちらから見たアウェイでもビジター席が準備されているのか調べたところ、次節(第21節)のアウェイ横浜FM戦はビジター応援不可でした。
スタジアムはニッパツを使うためキャパが無い様子。
第22節のアウェイ神戸戦@ノエスタの場合は少々ビジター席が準備されるようで、本格的にビジターシートを開放するのは第23節からとのこと。
各クラブ判断で対応は異なりますが、今後ビジター席が設けられることで多少は元の環境を取り戻せるのかも知れません。
私の記憶によれば、ナビスコ杯を優勝した後にお犬様とオンザリッツ懲罰バトル!をやったことがあります。
確か、負けた方がリッツの上に大量のワサビを乗せて食べるだったかな?(いや違うかー)
いやいやそんな悪しき懲罰ルールはさておき、今宵はもうひとつのルヴァンカップ2020なる情報を目の当たりにしました。(↓)
「かぼすみそルヴァンプライムスナック」
正直なところ味の想像ができません。
それうまいのか羽田。
取り急ぎ、ぽちっとしておいた。
この時期に移籍かぁ・・・と思ったけどJ2もまだ第24節と折り返しをちょい過ぎたところ。
松本山雅も第24節を終えて20位と低迷。
開幕前にはとても想定できなかった順位でもありますし、松本山雅に貢献して頂きたいと願うばかりです。
というかー、なぜ松本山雅はこんな順位なんでしょう?
はて?(J2ほぼ見てない)
『「個の部分でも上回れた」清水戦勝利で指揮官が掴んだ手応え。片野坂サッカーが踏み出した次なるステップ』
いやー、私も成長を感じています、はいはい。
確かに決定機を決めていればもう少し楽に戦えたかも知れないのですが、いつもきわどい戦い方をしているトリニータがこの試合は危なげなく見えました。
ミスはちょいちょいあるけども、なんとも雰囲気的に危なげなかったと。
あと、ここ何試合か見ていても交代カードでギアが上がります。
夏場と過密日程で苦しんだ際には見られなかったが、はてさてどこで習得したのやら。
そこがなんともたまらない訳で、こんなサッカーが楽しくない訳がない。
結果もついてきちゃうという好循環。
残り13試合、どこまで続くかですねー☆
◇2020明治安田生命J1リーグ 第20節(上限14,000人有観客試合)
大分 2-1 清水(得点:髙澤、タナタツ)
第7節の日本平では4失点し負けたので倍返しと行きたいとこでしたが、少々謙虚な結果となってしまいました。(むふっ)
いやまあ振り返ってみれば、先手先手と試合を進められたこと。
同点になってもさほど慌てる様子はなく。
勝ち越した後も冷静に。
試合終盤の締め方も含めて無難な戦い方だったと思います。
順位を考えれば妥当な結果と言うことでよろしいかと。(きゃー言ってみたかった!(≧▽≦))
いずれにせよアウェイ連戦に出る前にホームで勝利したのは大きいと思います。
5連敗した後の目標がリーグ戦の勝敗数の負け越しをなくすことでしたが、あと1つまで来ました。
あと1つ、うん、次だな次。
『【大分戦プレビュー】~大分戦2連勝で、新しい月の好スタートに~』
たまには相手目線でリンク張ってみましたが、まあ、ごっちゃんはお久しぶりです。
清水のホーム(第7節)ではやられていますので、同じチームに2度は負けないことが大事。
また、昭和電工ドームでは上限14,000人有観客試合となり、どれくらいの観客が入るのかも大事。
10月は5試合と9月日程よりは楽ですが、清水戦のあとはアウェイ連戦であり、今節で良い結果を出して波に乗っておきたいところ。
ひとまず目標は第7節の倍返しで。
『【スタジアムイベント情報】10月31日(土)明治安田生命J1リーグ第25節 vs. 浦和レッズ 戦 SBI損保スペシャルデー 開催のお知らせ』
うーん、SBI損保って自動車保険しかやっていないんですかね。
見積をとると確実にあとで電話きますよね。
面倒ですよね。
うーん、豪華賞品に釣られるか、面倒臭いが勝ってしまうのか。
答えは浦和戦で。(概ね面倒臭い)
Jリーグから公表されている各クラブの財務情報から、マーケティング、経営効率、経営戦略、財務状況の4つの視点から総合評価したとのこと。(2014から公表しているそうな)
トリニータの総合順位がどうかと言うよりも、このサイトのリンク先にある『調査レポート』は目を通すとなかなか興味深いです。
当然ながら大分FCにも届いていることでしょうから、経営面で改善すべき点は把握されていると思います。
例えば、大分で注目すべき点は「客単価」がJ1最下位で、首位の浦和の5,318円よりも半分以下の1,868円となっています。
グッズ単価は顕著に低くJ2よりも低い。
J1昇格した年でグッズ販売は伸びる傾向なのにそのチャンスを生かすマーケティング戦略が成果に結びついていないとのご指摘。(魅力的な商品が少ないと思っているので、納得してしまった)
また、大分のチーム人件費がJ1で低いのは有名ですが、勝ち点1あたりチーム人件費はJ1でNo1です。(最も効率的に勝ち点を獲得したとの結果ですが、計算すりゃあ当たり前)
その反面で勝ち点1あたり入場料収入になると最下位の広島に続いて下から2番目との結果。
なんだかんだで言い方変えれば、我々大分サポーターは、とってもお安くリーグ戦を楽しんでいるとも言えます。(経営面からすると、それで大分FCは良いのかという話しになる)
などなど是非とも目を通すことをお勧めします。
ちなみに、この調査レポートを纏めたデロイト トーマツはグローバル経営コンサルティング会社で、仕事柄、何度かお仕事を一緒にしたことがあります。
この程度の調査を正式に依頼すると世間の金銭感覚とかけ離れたお金を要求されます。