『【J1ベストイレブン】MVPはファインセーブ連発の浦和守護神! 川崎の“大卒ルーキーコンビ”も|10節』
久々です。
こういうのも勝たないと舞い込んで来ないのです。
まあ、MVPは周作で仕方ないにしても、我らがキャプテンの採点「6.5」は少し低いと思うのです。
私的には満点の10点です。
「秀逸なカバーリングが光った大分の鈴木義宜」とのコメントは素敵です。
そう、秀逸なんです。
久々に神ってたよマジで。
『【J1ベストイレブン】MVPはファインセーブ連発の浦和守護神! 川崎の“大卒ルーキーコンビ”も|10節』
久々です。
こういうのも勝たないと舞い込んで来ないのです。
まあ、MVPは周作で仕方ないにしても、我らがキャプテンの採点「6.5」は少し低いと思うのです。
私的には満点の10点です。
「秀逸なカバーリングが光った大分の鈴木義宜」とのコメントは素敵です。
そう、秀逸なんです。
久々に神ってたよマジで。
『「連敗から学んだことはない」横浜撃破の立役者が漏らした“本音”。「後ろの選手が…」』
負けと勝ちとではどちらが学べるのか。
模範解答としては「どちらにも得るものがある」なのでしょうが、連続(連敗または連勝)という話になると少し様相が変わります。
連勝は間違いなくチームに勢い(ポジティブ)を呼び込みます。
連敗はチームに負の連鎖(ネガティブ)を引き起こします。
負けから反省という得るものはあるが、連敗はネガティブの連続ですから、止めるしか改善する手段はないと思います。
当然、見てる方は凹むしかありません。
無論この5連敗は凹凹凹凹凹(ぼこ×5)。
本当にぼこぼこぼこぼこぼこあああああああぁもう!です、はいはい。
ひとまず止めました。
さて、余韻に浸る暇もなく水曜日にはアウェイ戦です。
◇2020明治安田生命J1リーグ 第10節(上限5,000人有観客試合)
大分 1-0 横浜FM(得点:タナタツ)
かかかか、勝った・・・( ̄□ ̄;)!!
連敗止まった・・・( ̄□ ̄;)!!
横浜FMも好調じゃない訳ですが、それ以前にこちらが酷い状況ですから、終盤の耐える時間帯に入ったときは見ていられなくて着用していたマスクで顔を覆っていました。(感染予防 観戦予防)
あーでも、今取られても負けなけりゃ・・・と開き直った気もします。
いやいやいや、本当に、今日は、久々に、トリニータサッカーを繰り広げての勝利ですから、これ以上の至福はありません。
やっぱ昨夜の投稿の謙虚さが良かったですかねー。
当分は謙虚にしておきます。
『大分は新戦術の積み上げ、横浜FMはチーム再編成中。成果が出るのはどっち?』
リーグ戦5連敗中ですから多くは望めません。
ひとまず負けないこと。
いとも簡単に失点しないこと。
偶然にも失点しなかったでも構いません。
運よく得点しても構いません。
たまたま得点したでも構いません。
あわよくば勝ちましょう。
運よく勝てちゃったー(≧▽≦)でも良いです。
うん、とっても謙虚で気持ちが良いですね!(どこが?)
柏戦のハイライトを拝見しました。
前半ハイライトだけを見ると、きゃー素敵。
後半ハイライトを見ると、あーそういうことねー。
てな感じでしょうか。
片さん曰く「いまは勉強代を本当にたくさん払っている状況」とのことですから、払ったものは身について返ってくると信じましょう。
まあでも、ここ最近のチーム状況通りでいとも簡単に失点してしまう・・・という負の連鎖だけは何が何でも止めないとアカンですね。
◇2020JリーグYBCルヴァンカップグループステージ LC3(上限5,000人有観客試合)
柏 3-1 大分(得点:渡)
スカパー契約してないのでひたすらSNSで情報収集に没頭しましたが、2種登録選手を起用するなど若手に経験を積ませたことがプラス材料か・・・いや、プラス材料です。(言い切りましょう)
前半は0-0で折り返して、なかでも16歳の屋敷選手は好評価だった様子。
いやもうこうなったら、2種登録でもなんでも好調な選手をリーグ戦でもバンバンつぎ込んで、経験値を上げてもらってレベルアップするで如何でしょう。
体力:50 攻撃力:70 防御力:40 素早さ:20 ・・・てなところを。
攻撃力と防御力を中心に経験値を積む。
勇者がレベル30でもレベル40の敵が出てくるダンジョンだと数回戦闘しただけですぐレベルが上がる。
敵のレベルが高いゆえに倒して手に入る経験値も多いという論法です。(はいはいRPGね)
とにかくチーム状態が悪いので、何らかのきっかけを。
いやいやいやいやいや、消化試合だなんて失礼な。
公式戦です。
しっかり戦います。
当然ながらリーグ戦につながる試合にもしなければなりません。
ただ、誠に残念なのは、スカパー加入しておりませんので、明日の試合はリアルタイムで拝見できず、SNS及びネット情報収集となります。
むしろこちらの方が好都合。(え?)
TV画面見ながらミスした度にため息つくぐらいならば、SNSで妄想に限ります。(うん、だね)
さあ、どうにでもしてくれ。
夏場のキツイ8月に、ルヴァンカップも入れると8試合あって、アウェイも関東か札幌と遠距離チームとしか対戦しません。
既に3試合消化していますが、残り5試合を8月23日の柏戦@ホームまで中2日~中4日の間隔で戦わないといけない。
アウェイは第11節(8月19日@水曜日)の札幌戦が遠距離移動で負担増。
とにかく8月と9月が日程的には正念場なんですが、今思うとこの2ヵ月間の日程は結構な鬼スケジュールです。
通常、日程くん(マッチスケジューラー)では移動距離のパラメーターなどが含まれて公平性を保つハズなんですが、今季に限っては完全無視でしょうか。
いやもうこれは8月と9月はかなりの覚悟を決めておかないとダメだなと。
ひとまずこなさざるを得ませんが、話はシーズンが終わってからだ。 > 日程くん
再開後の過密日程のため「振り返り」を書く機会を失っていましたが、トリニータがリーグ戦5連敗で愚痴ってもつまらないので、気分転換に「振り返り」を入れて見ました。
さて、2011年はJ2年間38試合で12勝12敗14分(勝ち点50)との結果。
所謂、タサッカーの初年度で、順位は12位で終えた。
シーズンを通して終始12位前後をウロウロしており可もなく不可もなくとの記憶がある。
平凡なシーズンで且つ、トリライを休止して「楽(らく)」でサイト運営していたこともあり、トリニータネタは少なめ。
ただ、スカパー観戦中心で「わりとトリニータな日々」は稼働させていた。
メインである「楽(らく)ログ」の中心になったのは、前回(2010年)の振り返りにも書きましたが、2011年4月から三重県まで家族が引っ越してきたことで生活が一変したこと。
三重県は滋賀、京都、奈良、愛知、大阪、岐阜、静岡、長野などなど車で遊びに行ける場所が多く、うちの嫁の指示で毎週のように近隣県に足を延ばして、観光ネタをblog投稿の中心にしていた。
残念ながら、この生活もさほど長くは続かずに翌年の2012年7月に家族とともに神奈川県へまた引っ越すことになる。
ということで、20年振り返りの11年を終えて、折り返しとなります。
◇2020明治安田生命J1リーグ 第9節(上限5,000人有観客試合)
川崎 2-0 大分(得点:なしよ)
なーーーーんもさせてもらえんかったけん、へこむわぁ。
いやマジで。orz
まあでも、試合開始5分で失点した際に今日は5失点を覚悟したのに、終わってみれば2失点のみだから良しとするかー、こんちくしょう。
もう当分はグレますな、こんちくしょう。
なんだかなー(グレグレ)