概ね想定内なんでしょう。

投稿者: | 10月 1, 2026

『J2大分トリニータ 特別リーグ期間中の決算は9500万円の赤字 シーズン移行による影響などが要因』

『株式会社大分フットボールクラブ 第29期定時株主総会 報告内容のお知らせ』

記事の通りですが、秋春制への移行に伴う会計期間の変更で、収入が少ない5か月間に費用が集中した結果と捉えています。

そもそもJリーグは、秋春制移行に伴う特別シーズンについて、2026/27シーズンまで財務基準の「3期連続赤字」などについて特例措置を設けています。

従いまして、Jリーグも大分FCも概ね想定内ということなのかと。(うん、双方ともに確信犯)

特殊要因は、移籍金収入の翌期計上と5か月という異例の決算期間。

ただし、残りの要因である、大口スポンサーの減額と、5か月間の観客収入目標未達は大分FCの努力不足は否めません。

問題は次の2026年7月~2027年6月の決算です。

  • 移籍金収入の計上
  • 新シーズンのスポンサー収入
  • 新シーズンの入場料収入
  • 選手・スタッフ人件費
  • クラサスドームの使用料
  • 遠征費・物価高
  • J2での成績・観客動員

などを含めて、きっちり黒字化して欲しいと願うばかりです。