『J2大分トリニータ 特別リーグ期間中の決算は9500万円の赤字 シーズン移行による影響などが要因』
『株式会社大分フットボールクラブ 第29期定時株主総会 報告内容のお知らせ』
記事の通りですが、秋春制への移行に伴う会計期間の変更で、収入が少ない5か月間に費用が集中した結果と捉えています。
そもそもJリーグは、秋春制移行に伴う特別シーズンについて、2026/27シーズンまで財務基準の「3期連続赤字」などについて特例措置を設けています。
従いまして、Jリーグも大分FCも概ね想定内ということなのかと。(うん、双方ともに確信犯)
特殊要因は、移籍金収入の翌期計上と5か月という異例の決算期間。
ただし、残りの要因である、大口スポンサーの減額と、5か月間の観客収入目標未達は大分FCの努力不足は否めません。
問題は次の2026年7月~2027年6月の決算です。
- 移籍金収入の計上
- 新シーズンのスポンサー収入
- 新シーズンの入場料収入
- 選手・スタッフ人件費
- クラサスドームの使用料
- 遠征費・物価高
- J2での成績・観客動員
などを含めて、きっちり黒字化して欲しいと願うばかりです。