第2節の走行距離が発表されました。
案の定、第2節も結構走っていまして、走行距離トップの鳥栖(124.957km)に続いて大分は2番目の距離(122.411km)となっています。
というのも第1節は大分の走行距離(125.513km)がトップでした。
なにせ第1節も第2節も相手がボールを持つ時間が長くて、ほぼほぼ守備に追われており、走らされている感が満載でした。
選手の疲労蓄積にならなければ良いのですが、少々気になります。
ケアしなきゃならない要素が、過密日程と選手層が薄ければ疲労&怪我とコロナ禍の感染対策と。
小難しいシーズンだなぁと実感します。