『スタジアムの選手に自宅から声援を届ける“リモート応援”技術、ヤマハが実験』
どうやら仕事と飲み会に続き、Jリーグの応援もリモートになるようです。
仕事のリモートは「テレワーク」。
飲み会のリモートは「オンライン飲み会」。
もしトリニータの応援がリモートなら「オンラインサポート?」「オンライン観戦?」「テレサポート?」あたりでしょうか?
「今週末はテレサポートだぜぇ!」とかで。
さてさて、記事によると、自宅から声援を届けるには映像を見ながらスマホをタップすれば、あらかじめ用意された歓声、拍手、ブーイングなどをスタジアムのスピーカーで再生するそうです。
ゴール裏からチャントが流れたらスマホをタップ(手拍子が送れる)。
ふむふむ想像するに、自宅で映像を見ながら音を聞きながらではタップのタイミングを合わせるのが難しそうです。
もしそんな仕組みだったらちょっとワクワクします。
例えば、アレオ・トリニータのチャントなのにダンス天国のノリでスマホをタップしたらどうなるか試したくなります。(こらこら)
んーまあ、無観客試合で再開は濃厚だろうと思うので何でも受け入れますよ、はいはい。
当面は様々なリモートにお付き合いしまっせ。