『大分トリニータ片野坂監督、カタノサッカーに影響を与えた「4人の監督」』
4人の監督から学んだことは・・・、
〇西野朗監督:「チーム全体を見て、選手、スタッフをしっかりとマネージメントすること」
〇ペトロヴィッチ監督:「ゴールキーパーからボールをつないで攻撃を組み立てるサッカー戦術」
〇森保一監督:「選手やスタッフとのコミュニケーション」
〇長谷川健太監督:「勝負に徹する姿勢」
うむ、日本人監督3名からはマネジメントとかコミュニケーションとか姿勢とかであって、セルビア人監督からは戦術ということか。
マネジメント、戦術、コミュニケーション、姿勢。
4つを合わせると片さんになると。
個では辿り着けない集団的知性をピッチ上で披露されている訳で、そりゃまあ見てる方からすると面白い。
これが明快にハマった場合は格別な気分であることを添えておこう。