◇2019明治安田生命J1リーグ 第30節
大分 0-2 FC東京(得点:なしよ)
開始5分でハイプレスをかけてくる相手の思うツボに落ち込み失点して、落ち着く間もなくセットプレーから続けて失点。
試合開始7分で2失点。
ホント相手の思うツボ。
とは言えまだまだ時間は残ってますし、早い段階でツボの中から抜け出したいが、くしゃみひとつで 呼ばれてツボから出てくるのは ハクション大魔王ぐらいしか記憶にない。
後半から島川に代えて長谷川を入れてボランチのツボを押しにかかる。
ただ、夏場から得点力も冷え込んでいて、パスは繋げど最後がツメられず、これに効くツボの押しどころが分からない。
相手プレスも弱まり適度に押すが、秋も深まっている最中のためか冷え込み具合は増すばかり。
押しも押したり13本のシュート数。(今季最高)
ひと通り押したものですから、試合開始7分で受けたダメージ「目まいと頭痛」には効果はあった模様。
結果的に冷え込んだ得点力に効くツボは発見できず無得点で試合終了。
やっぱ押すなら足ツボだったかなと。(だな)