『サガン鳥栖は見向きもしない? Jリーグに現れた「エコサッカー」という現象【Jの十字架】』
正確に調べてはいませんが、トリニータもシュート1本にかかった平均パス本数はやたら多いのではないかと思います。
ボール支配率も高い方ですし、先日のアウェイ@長崎戦も54%ほどだった思います。
夏場にめっぽう弱い印象があるトリニータもエコに転じた方が良いのか否か。
はたまた鳥栖のように見向きもしなくて良いのか否か。
まあ、試合展開によっては全くボールが持てなくてダメダメな場合もあります。
意図的に相手にボールを持たせたエコサッカーが出来れば戦術なんでしょうけど、それほど器用な方じゃないですしね。(こらこら)
ただ、夏場の暑さが半端ないのでエコ思想は必須なのかも知れません。
地球環境にもやさしそうです。(どういうことだ?)