『「個の部分でも上回れた」清水戦勝利で指揮官が掴んだ手応え。片野坂サッカーが踏み出した次なるステップ』
いやー、私も成長を感じています、はいはい。
確かに決定機を決めていればもう少し楽に戦えたかも知れないのですが、いつもきわどい戦い方をしているトリニータがこの試合は危なげなく見えました。
ミスはちょいちょいあるけども、なんとも雰囲気的に危なげなかったと。
あと、ここ何試合か見ていても交代カードでギアが上がります。
夏場と過密日程で苦しんだ際には見られなかったが、はてさてどこで習得したのやら。
そこがなんともたまらない訳で、こんなサッカーが楽しくない訳がない。
結果もついてきちゃうという好循環。
残り13試合、どこまで続くかですねー☆