今日の旅程は昨日宿泊した場所から近いモン・サン・ミシェル(世界遺産)がメインになり午後過ぎからはロワール(宿泊地)へバス移動。
フランスツアーで一番行きたかったのがモン・サン・ミシェルでふが幸い天気にも恵まれました。
海に浮かぶ神秘的な古城(修道院)で期待どおりの圧巻の風景。(素晴らしい)
そして、ロワールへのバス移動の中でトリニータの勝利も知りました。
アウェイで磐田を相手に0-3で圧勝!(素晴らしい)
帰ったらDAZN見ます。
最高です!
今日の旅程は昨日宿泊した場所から近いモン・サン・ミシェル(世界遺産)がメインになり午後過ぎからはロワール(宿泊地)へバス移動。
フランスツアーで一番行きたかったのがモン・サン・ミシェルでふが幸い天気にも恵まれました。
海に浮かぶ神秘的な古城(修道院)で期待どおりの圧巻の風景。(素晴らしい)
そして、ロワールへのバス移動の中でトリニータの勝利も知りました。
アウェイで磐田を相手に0-3で圧勝!(素晴らしい)
帰ったらDAZN見ます。
最高です!
時差ポケが少しありますが今日から観光開始です。
宿泊先のパリからジベルニーのモネの家見学→ルーアン市内観光→モン・サン・ミシェル(ホテル泊)の旅程。
パリからノルマンディー(北フランス)方面へバスに乗って結構走ります。
今日のメインはルーアンの街。
ガイドさんからジャンヌダルクの話を沢山聞かされました。
古都ルーアンの古い街並みは美しいとしか言いようがない。
散策で楽しめました。
関空から日本を脱出してしばらく現実逃避してきます。
行き先はフランスです。
時差の関係でだいたい1日遅れて更新されます。
では、楽しんできます!
明日から日本を離れて現実逃避してきます。
半年前から計画しておりまして、いよいよ明日決行との段取りです。(段取りはほぼ嫁ですが)
まあ、これも嫁さん孝行の一環と心得ております。
逃避期間は25日のアウェイ@磐田戦と29日のホーム@鳥栖戦は時差の関係もありDAZN@リアルタイムで観ることができません。
一応、海外ローミングが使えるのでスマホで情報収集と時間があればDAZNはチラ見しようかなと思っています。
帰国後は5月3日のホーム@熊本戦から参戦します。
暇を見てblogは更新予定ですが、妙な時間に更新されます。(時差あるので)
ということで、次からは国外逃避気分でお届けします!(どろん)
『大分トリニータ復帰も?保田堅心にヨングヘンク退団の可能性あるワケ』
2024/25シーズン終了後の去就が注目されるとのことです。
若くして修行に旅立っていますからまだまだ道半ば。
トリニータに復帰するならばファン・サポーターにとっては喜ばしいことですが、育成のことを思えば国内に戻るよりも海外の厳しい環境でやった方が良い気がします。
堅心も今の修行が究極に達すれば悟りをひらけるハズです。
煩悩を断ち切り立派なサッカー選手になって欲しいと願うばかりです。(なんかちがう)
◇2025明治安田J2リーグ第10節
千葉 1-0 大分 (得点:なしよ)
ほぼ攻めることが出来ず、凌ぐしかなかったすね。
千葉に決められたミドルシュートは止めようがないですが、とことん押し込まれるているのでどしようもない。
無念ですが、何も出来なかった試合でした。
この後も磐田@アウェイ戦なので今日の負けを引き摺らないで欲しいなと。
引き摺っちゃうとずるずる行っちゃうなと。
いやもう切り替えましょう。
サクッと切り替え切り替え。
さて、節目の第10節を迎えます。
J2の順位も混戦状態ですから負けるか勝つかで大幅に順位が変わります。
首位を走る千葉が相手なので他チームからの期待もかかります。
それほど走られちゃ困るとのことで止めたいのはやまやまなんですが、勝ち切れない試合が多いだけに難しい試合になるかと思います。
なんにしても9節で22得点の破壊力をお持ちなので先に失点しないこと。
さすれば粘れるんじゃないかと思う次第です。
アウェイから勝ち点を持ち帰るべし。
『元JリーグMVPを「なぜもっと起用しなかったのか」 英で見せた“片鱗”に現地喝采「実力を証明」』
3部とは言えリーグ優勝と2部(EFLチャンピオンシップ)昇格を早々に決めており、チームの中心として活躍したのは素晴らしいこと。
ましてやリーグ最優秀選手賞の最終候補3人にノミネートされ、最優秀選手を取れば物凄く素晴らしいこと。
トリニータ時代同様に3部から這い上がるのはお得意です。
このままの勢いで1部のプレミアリーグへと駆け上がってくれることでしょう。
やればできる子のスーパーミドルシュートの映像はこちら↓
ゴラッソ!(≧▽≦)
『観光客は知らない“大分市の温泉” 実は名湯ばかり…なぜ注目されないのか?』
ドームの試合アナウンスでもアウェイサポーターの皆さまへ、おんせん県大分を売りにしているのは周知のことかと思います。
私自身も温泉好きなものでちょいちょい方々の温泉へは出かけています。
メジャーな別府も湯布院も、記事になっている大分市の温泉にも好んで足を運んでいます。
ただ、記事にある温泉施設は名湯なのか?←ちょっと待て!
自信をもってアウェイサポータに名湯ですとお勧めできるのか?
試合終わりにドームから一番近いアサヒ温泉でサポートの疲れを癒して下さいと言えるのか?
名湯とはいったい何なのか?
調べて見ました。(調べたんかい)
「名湯とは、水質や景観が優れている、歴史的に名高い、などの優れた特徴をもつ温泉地や温泉そのものを指します」
うーーーーん、
ちょっと違うかなーーーーっ。
一応、私は納得感を得ました。
以上、おんせん県大分でした。←こらこらちょっと待て!!
『U-21リーグの創設構想は最終段階へ…「十数クラブ」が参加前向き、Jや大学からの選抜参加案も』
いまはカップ戦しか若手の経験の場がない訳で、その貴重な場であるカップ戦で負けてしまえば経験の機会を失ってしまうことになります。
トレーニングマッチとリーグ戦(公式戦)では経験値が大違い。
ただ、以前のことを振り返るとエリートリーグに大分は参加していませんでしたし、昔のサテライトリーグも短命だったように記憶しています。
何にしても昔から上手いこと行ってないので、しっかり議論して欲しいなと思う次第です。
いや若手の育成は大事で若いうちに鍛えないと。
リーグ戦への出場機会が少なくて練習だけしていて育つ訳がない。
Jリーグ全般の問題だと思いますけど。