確かに、変化への兆しと前を向く意志は感じられたのですが・・・。
前節(いわきFC戦)の敗戦を次節(磐田戦)につなげられるのか、ですね。
少し時間がかかるとは思いますし、成果につながるまでは、2、3試合を見届けるしかないか。
ただ、残り試合は多くない訳です。
厳しい状況は続くと腹くくるしかなし。
確かに、変化への兆しと前を向く意志は感じられたのですが・・・。
前節(いわきFC戦)の敗戦を次節(磐田戦)につなげられるのか、ですね。
少し時間がかかるとは思いますし、成果につながるまでは、2、3試合を見届けるしかないか。
ただ、残り試合は多くない訳です。
厳しい状況は続くと腹くくるしかなし。
『大分トリニータFW有馬幸太郎が古巣戦に臨むも、今季最大失点で敗戦…「たくさん反省点が出たので、修正してプラスに変えていければ」』
ONE TEAMになるには選手一人ひとりが勝利に向けて自立し、チームの一員としての責任を果たすことが大切であるというのが世の中の教え。
また、リーダーがチームメンバーの能力を最大限に引き出し、共通の目標達成のために一丸となる「ONE TEAM」を構築する。
いまこれが出来るのは、これまで全試合に出場してピッチ上で献身的にゴールへ向かう有馬であろうと思う次第です。
ゲームキャプテンとして、リーダーとしてチームを引っ張って欲しい。
そう願うばかりです。
願うばかりじゃアレなんで、来年のオーセンティックユニフォームの背番号は”9”にします。
ら、来年居るよね・・・。(え?)
さて、残り11試合です。
対戦相手を並べてみると以下の通り。
磐田(H)、藤枝(A)、山口(H)、愛媛(H)、秋田(A)、仙台(H)、熊本(A)、山形(H)、札幌(A)、千葉(H)、水戸(A)※H=ホーム/A=アウェイ
ホームが6試合でアウェイ5試合と。
やっぱ並べてみるとホームの試合は絶対に落とせませんね。(特に順位の近い相手)
厳しい状況ですがホーム戦6試合で勝たせるしかないでしょう。
なにせホームだし。
トリテンのコメントをひと通り読みました。
どうしても勝てていないのでコメントを読んでも、もやもやっとしますね。
当然ながら選手が一番もやもやしていると思います。
これを晴らすのは勝利のみだと思いますが、直ぐに効く特効薬は無さそう。
まあ、我々としても見届けるしか手段は無し。
これがまた辛いんすよねぇ。
◇2025明治安田J2リーグ第27節
いわきFC 4-0 大分 (得点:なしよ)
正直な話で普通に弱いすね・・・。
守備のブロックを緩めて前がかりにするとこうなるねとしか思えませんでした。
この現実を受け止めて、降格圏に入らないように戦わねばなりません。
幸運なことに今日のところは大分よりも下位チームが揃って負けてくれました。
そんなに余裕はない状況ですが、下を気にしながらひとつでも多くの勝ち点を残り試合で積み上げて行かねばなりません。
いやマジで厳しい・・・。
指揮官が代わって最初の試合。
当然ながらその手腕に期待がかかります。
「あーん、大して変わらんじゃん・・・」と言われるのか、
「おおっ、なんか違う!」と言われるのか、
「うおっ、なんかすげー!」と言われるのか、
「んー、微妙・・・」と言われるのか。
要はそういうことなので、期待して見届けるしかありません。
求めているのは変化です!(できれば激変で)
これから新体制となり残り12試合をチーム一丸となって戦うことになります。
新監督も先ずは残留を決めたいと言っています。
そこで12試合で何勝できれば残留出来るのか生成AIに計算してもらいました。
過去の傾向から、勝ち点45前後が安全圏とされることが多いです。 現在の勝ち点28から逆算すると:
うむ、まあそうだわな。
昨年は勝ち点43(16位)で終えていますから、安全圏と思える勝ち点45は目指したい。
ならばちょっと欲を出して、プレーオフ圏内の6位に入るためには何勝が必要か、これも計算してもらいました。
つまり、理論上は可能ですが、現実的には非常に厳しい状況です。
うむむむむ、まあそうだわな。奇跡しかないわな。
で、折角なので、念のため、一応、「優勝できますか?」と聞いてみました。
❌ 結論:優勝は不可能です!
あ、そうよね、でもなんか言い方が冷たくないですか、生成AIさんは。
『大分トリニータ 竹中穣新監督で再始動「残留を明確に確定させる」』
いわきFC戦に向けて多くのことは出来ないと思います。
出来ないとは思いますが、残り12試合と考えれば多くのことをやる必要があります。
ちゃんとプランニングしてリスクヘッジしてマネージメントできれば、「残留を明確に確定」させられると思います。
早い段階で安心させて欲しいです。
そうであって欲しいと願うばかりです。
あーん、心配。
(おっ、少し愚痴が減ってきた)
連日ため息ばかりしていても仕方がないので気分を切り替えて見ます。
監督交代が決まったからには竹中新監督の手腕に委ねるしかない。
甲府戦から5日間しかない状態で且つ、5月から勝っていないチームをどう勝たせるのか。
うーん、勝たせるもなにも、この短期間で何か出来るのか。(愚痴っぽいですが)
大きな戦術変更なんてハマらなかったらボロボロになるだろうし、これまでをベースにしてメンバー選出でひと工夫でしょうか。
次節のアウェイ@いわきFC戦で見届けるしかないかぁ・・・。(うむ、愚痴っぽいですが)
片さん、契約解除とのこと。
こうなると判断が遅いと言いたくなる訳で、この時期の監督解任もリスクでしかなくて、後任の監督人事に至ってもリスクしかない。
こんなシーズン折り返し時期に優秀な監督人事が転がっている訳がない。
むしろ短期間で見つけたら褒めます。(よっぽど暇だったとしか)
もう新監督になった竹中ヘッドコーチには腹をくくって勝ち点を積み上げてもらうしかない。
どう考えてもリスクしかない。
これでチームが一つになれなければ陥落覚悟です。
(●´・△・`)はぁ~。
(昨日から溜息しかでらん)