『復調のきっかけをつかみたい仙台と大分。サイドの連係に注目』
とにかく連敗ストップ。
内容なんてどうでもよくて連敗ストップ。
今節はそれ以外は考えない連敗ストップ。
もう止めるしかないでしょう連敗ストップ。
お願い止めて連敗ストップ。
連敗ストップ。連敗ストップ。連敗ストップ。連敗ストップ。連敗ストップ。
合計10個です連敗ストップ!
『復調のきっかけをつかみたい仙台と大分。サイドの連係に注目』
とにかく連敗ストップ。
内容なんてどうでもよくて連敗ストップ。
今節はそれ以外は考えない連敗ストップ。
もう止めるしかないでしょう連敗ストップ。
お願い止めて連敗ストップ。
連敗ストップ。連敗ストップ。連敗ストップ。連敗ストップ。連敗ストップ。
合計10個です連敗ストップ!
『大分トリニータ、1億8600万円の赤字…チケット収入などの減少で3年連続』
当初から赤字予算を組んで結果的には若干ながら予算より改善しているので、まあ想定内なのかと。
クラファンが無かったら予算を大きく下回ったと思われます。
豊後牛のローストビーフを美味しく頂いた程度で達成感を味わった事を深く反省しています。
やっぱガメラのぬいぐるみにすればよかった・・・(ありません)
ひとまず、大分FC殿の営業努力で黒字化を目指しましょう。
私も微力ながら協力いたします。
今年はガメラの・・・(ありません)
先日のホーム戦で今シーズンのレプリカユニフォームを着ている方が多く見受けられましたが、うちにはまだ届いていません。(Jリーグオンラインストアで購入)
ゆうパックで送られてくるハズが1週間待っても来ない。
日本郵便に電話で確認した所、送付先の住所が不明で調査中とのこと。
住所教えるから送って下さいとお願いしたがルールでは発送元へ送り返すことになるとのこと。
仕方がないのでJリーグオンラインストアのカスタマーセンターにメールして返送されたら再送してくれと依頼。
承りましたとのメール返信あり。(ひと安心)
今日になってJリーグオンラインストアのカスタマーセンターからお客様の住所を教えてくださいとのメールあり。
「お・か・し・い」
「き・み・ら・ぜ・っ・た・い・に・お・か・し・い」
昨年のレプリカもJリーグオンラインストアで購入して自宅に届いているし絶対におかしい。
ただ、これ以上遅くなっても困るので住所情報のメールを回答。(いまここ)
商品が届いたら白黒ハッキリさせてやる!と怒りを持ちつつ念のためJリーグオンラインストアのユーザー登録情報を確認したら何故か住所だけ登録されていない!( ゚Д゚)
「お・か・し・い」
「き・み・ら・さ・く・ね・ん・は・ど・う・や・っ・て・お・く・っ・た?」
ということで只今迷走中・・・(´;ω;`)
『実質“夏夏制”移行? Jリーグ側が強調「サッカーをやるシーズンはそれほど大きく変わらない」』
〇開幕が「7月最終週〜8月1週ごろ」。
〇閉幕を「5月最終週〜6月1週ごろ」。
〇12月末ごろから約1か月のウインターブレイク設置。
うーん、比較してみるとやっぱ違和感があるかなぁ。
雪国ほどじゃないけど11月中旬頃からはドームもめっちゃ寒いですし、年末ぎりぎりまで試合やって戦績が悪いと凹んだままお正月を迎える訳です。
うーん、やっぱ今のままが良いかな。
まあ、どんな時期にやろうが結局は観戦しているんでしょうけど。
第11節を終えて改めてJ2の順位表を見たんですが、尻に火がついてきましたね。
首位から数えて勝ち点5差に8チームがひしめき合っています。
うむ、これぞJ2。(落ち着いている場合じゃ無い)
8位のちょい下にはいつの間にか磐田、清水までいるし。
う、ううぅぅむむむむ、想定外すね。
まあ、こっからすよこっから。
まあ、長いシーズンですから浮き沈みありますって自分に言い聞かせますよ。
「なぁーがぁーいしーずーん、うきぃーしーずーみぃー」
(注:まだ平常心でいられない)
◇2023明治安田生命J2リーグ 第11節
大分 0-1 水戸(得点:なしよ)
無念である。
勝てば首位だったのに無念である。
なんなら昨夜ぐらいから首位の気分だった訳である。(それがダメって)
前節(町田戦)はハメられた感があって、今節もそのまま引き継がれた感が残ってしまって、とほほほ。
前半は決め手なしで、むしろ相手にやられてる感もあって。
後半に入って、それでも失点さえしなければと思っていた矢先に失点しちゃって、あーもう。
こうなると後は適度に相手に守られて終了。
今季初の連敗となって次節からアウェイ2連戦。
うむ、こりゃ厳しいGWだな。
うん、やっぱり明日はとっても重要な試合になりました。
今日の試合で首位(町田)が負けて。(むふっ)
明日勝てばまた首位。(むふっ)
重要です。(むふっ)
確実に前節の修正がなされていなければなりません。
そしてミスを恐れないこと。
さすれば、、、(むふっ)
上手に戦えるように祈ってます!!(結局祈るのね)
『J2 大分トリニータの野村直輝選手 水戸戦を前に意気込み』
先ずは連敗しないこと。
第6節の大宮戦で負けた後の試合は影響が残るかと思ったんですが、磐田が連戦だったこともあり、うまく切り抜けられました。
そのままの勢いで3連勝した後に町田戦で負けて、第11節のホームをどう乗り切るかがポイント。
その後はアウェイ2連戦と。
ホームの利を生かして切り抜けるしかないですかね。
とにかく目標は連敗阻止です。
『「オリジナル10」初のJ3降格の予感も 予想外が続出、今季J2は“先が読めない”状況に』
J2オリジナルが思いますに、もともと最高ステージに這い上がる(J1昇格)というプロセスですから必然的に競争心が生まれます。
さらに陥落する(J3降格)というプロセスが加わってスリル満点になりました。
うっかり這い上がれたり、想定外で陥落もします。
とっても難しいリーグだと思います。
たかが10節程度では語れません。
仮に、開幕から10節全てを勝って勝ち点30を保持していたとしても安心できません。
ちょっとでも気を許すとあっという間に落ちて行きます。
まだまだこれからなのです。
うんまあ、いまの所まあまあな状況ですけど・・・(あー気を許した)
『Jリーグ「秋春制」移行協議スタートも難航「7割以上の社長が消極的発言」Jクラブの反対多く』
反対派の意見
(1)雪国地域クラブの不利益
(2)移行する年に、スポンサー契約を1年から1年半などに要求しづらい
(3)自治体が保有するスタジアムを押さえる時期がずれるため、確保が難しい
(4)現行の4月~3月の教育制度との不一致
(5)引退や解雇された選手のセカンドキャリアのタイミングが、一般社会のタイミングとずれる
日本協会の主張も分かるのですが、日本の気候を考慮すると雪国地域クラブの不利益の主張はその通りだと思います。
というか九州でも真冬の観戦はめっちゃ寒いので出来れば避けたいところです。
むしろ集客にも影響するような気がします。
反対派の意見は制度の問題や環境の問題となっている訳で、そこらの改善策が示されない限り難しいんじゃないかと思います。
ま、総じて私も反対派の方かなと。