今節は、なにがなんでも連勝です。
今シーズンはまだ連勝が一度しかありません。
第12節@熊本戦(2-1)、第13節@甲府戦(2-1)この一度のみです。
え、熊本戦のあと・・・。
あ、そうなの。
おっし、なんか連勝できそうな気がしてきました。
なにせウチには亀祭の勢いがあります。
愛媛を撃破して、連勝すべし。
で、他のチーム第27節は今日終わってなんで愛媛VS大分だけ明日なん?
今節は、なにがなんでも連勝です。
今シーズンはまだ連勝が一度しかありません。
第12節@熊本戦(2-1)、第13節@甲府戦(2-1)この一度のみです。
え、熊本戦のあと・・・。
あ、そうなの。
おっし、なんか連勝できそうな気がしてきました。
なにせウチには亀祭の勢いがあります。
愛媛を撃破して、連勝すべし。
で、他のチーム第27節は今日終わってなんで愛媛VS大分だけ明日なん?
『【トップチーム】新井 栄聡選手 FC町田ゼルビアへ完全移籍のお知らせ』
なんと、町田に移籍ですか。
この夏は町田の補強具合が過激でしたから、GKも補強?なのかとちょっと驚きました。(GK4人体制が目的だとは思いますが)
何にしても新井には新天地で頑張って欲しいと思います。
大分で出場機会を得られなかった悔しさをぶつけて欲しいなと。
頑張れ、新井。
『J2の“中国1部超え”に衝撃「ほんと凄い」 韓国1部にも肉薄…アジアで見る立ち位置』
これはリーグ市場価値ランキングの結果なんですが、私は昔から「Jリーグ ディビジョン2」(2014年までの呼称)がめちゃめちゃ面白いと思っていました。
当初は4回戦方式。
3回戦方式も数年あったし、年間の試合数51が最大。
中断期間なんてある訳がなく、世界一過酷な日程での試合を押し付けていた。
もう明らかに上にあがりたければ働けと言わんばかり。
4回戦もあれば同じチームに年間4回負ける場合もある訳で、今みたいにダブルでやられたどころの話じゃない。
4回もやると不思議に強いチームと弱いチームに分かれちゃう。
超過酷な日程でやってる選手は大変だったでしょうが、客観的に見れば面白い。
だからと言って長くJ2に浸かっていたい訳でもない。
なんだかんだで4回戦@J2、またやってくれ。
(年間76試合です)
J2リーグ第26節を終えてリーグ戦のホーム観客数が合計149,947人となりました。
試合数(14試合)平均で10,711人と1万人越えに。
第26節(28,359人)が貢献した訳ですが、平均1万人はシーズンを終えた時点でもキープしたい数字。
ただ、スタジアムキャパからすれば平均1万人は収容人数の32%程度でしかありません。
過去最高値は2005年シーズン(J1)の平均23,354人。
J1とJ2の違いはあれどキャパからすればまだまだポテンシャルは有ります。
ホーム戦は残り5試合。
少しでも伸ばして行きたい数字です。
8月13日@盆の入りにともないまして、実家(臼杵)に帰ってお墓参り。
親戚の初盆のお参りなどなど、色々と済ませてまいりました。
8月16日から仕事なので13日には全部済ませちゃえとのスタンスです。
一昨日の勝利の余韻をまだ引き摺ったままですが、日本の風習を卒なく消化中。
ひとまずお盆休みもあと2日。
残りの用事を済ませて、ひと仕事すれば、次節@愛媛戦です。
なんとか連勝せねば。
『J助っ人の“芸術センス”に驚嘆「DFでしょ」 劇的展開呼ぶ「なにそれ!?」』
ペレちゃんには何度も助けられて。
亀祭でも助けられて。
とにかく助けられて。
もう足を向けて寝られません。(方向不明ですけど)
本当に模範的な助っ人でプロの中のプロだと思ってます。
できれば某助っ人にも見習って欲しい…。
体重落ちたかな?(さ、サムエルのことか?)
◇2024明治安田J2リーグ第26節
大分 2-1 熊本 (得点:堅心、ペレイラ)
観客数28,359人とな。
恐るべし進撃の巨人。
いやぁ、驚きしかないほど良く入りました。
2万人超は5年ぶり(J1時代の鹿島戦)、J2だと10年ぶりだそうです。
それにしてもホームで約5ヵ月ぶりの勝利は感無量。
絶叫でした。
逆転勝ちと言う最高な内容で祭にふさわしい結果だったと思います。
振り返って見れば、安藤のOGで失点して、追いかける立場に。
終盤にセットプレーから堅心のCKがそのままゴールに入ると。
双方ともに事故状態。
アディショナルタイムにペレちゃんがお洒落なヒールでゴールを奪い逆転と。
相手が得点を取ることなく、失点して、泥臭く逆転して見せるまさに自作自演。
これぞ亀祭!(≧▽≦)
やや残念だったのが進撃の巨人におされて肝心の亀さんがあまり目立ちませんでした。
うん、これでも亀祭。
明日は亀祭で多くの観客が来場予定。
夏だ!祭だ!進撃の巨人だ!
レゾドが巨人に支配されるのか。
明日の見どころは以上です。(こらこら)
まあその、試合の方は勝つしかない状況まで追い込まれています。
なにせホームで約5ヵ月も勝てていないのですから勝てと言うのも無理があります。
言い方変えます。
勝ち点3とるべし。(大差なし)
とれなきゃ超大型巨人に食われちゃうー。(洗脳済み)
亀祭を前にふと思いました。
前夜祭は無いのか?( ゚Д゚)
いやいやそんなものは無くても良かったのですが、土曜日に飲みに行きませんか?と誘われたので、ふと、これは前夜祭かも!との都合の良い解釈になりました。
ということで、明日は前夜祭!(≧▽≦)
亀さんはいませんが、ほどほどに盛り上がっときます。
『魔の数字…パリ五輪日本勢「2-0」からの大逆転負け続出 柔道混合団体も男子バレーも須崎も卓球男子までも サッカーでは「危険なスコア」』
オリンピック期間は朝早く起きて寝ている間の試合結果に一喜一憂している次第です。
卓球男子は今朝起きたらまだ試合中だったので最後まで見届けました。
確かに「2-0」はサッカーでは「危険なスコア」。
ただし、我が大分トリニータが「2-0」で勝っている場合は「信用してはならないスコア」。(おい、こら)
要は、試合終了のホイッスルが鳴るまでは全く信用してはならないのです。
逆に、「0―2」で負けていると「もうダメぽスコア」。
うんまあ、前節の試合は「もうダメぽ」でしたねー(棒)