頑張れニッポン!!

投稿者: | 4月 25, 2024

【U-23日本代表プレビュー】負ければパリ行きは消滅…開催国との大一番はベストメンバーで挑む/vsU-23カタール代表【AFC U23アジアカップ】

負ければパリ行きは消滅。

いや負けられません。

TVの前で必死で応援します。

なお、キックオフは日本時間の今夜23時とのこと。

ま、ま、負けられません、私も。(はたして寝落ちしないのか)

さて、結果や如何に。

はたして私は寝落ちしないのか・・・(そっち?)

 

まだちょっと厳しそう。

投稿者: | 4月 24, 2024

【お知らせ】株式会社大分フットボールクラブ 第26期定時株主総会 報告内容のお知らせ

3期連続して赤字決算が続いていたが、26期は売上高1,861百万円と対前年度に比べ34百万円の増となり、当期純利益が47百万円で4年ぶりに黒字を計上とのこと。

いや、良かった、良かった。

なんですが、繰越利益剰余金を見ると▲132百万円なので経営悪化状態。

まだちょっと財務状況が厳しいという見方になっちゃいます。

今の状況で頑張って2~3期かけて解消できるか否か。

なんにしても大分FCの頑張り次第。

我々にできることはスタジアムに足を運ぶことです。

 

仕事に追われています。

投稿者: | 4月 23, 2024

日々の仕事に追われていると「トリニータが勝てない」とか「トリニータが弱い」とか「足りない部分が多いとか言うけど何が足りないんだろう」とか、とか、とか、とか、

あまり気にならないものですね。

ホント、気にならない。

あー、気にならない。

あー、ホントにもう、気にならないー!!

(仕事しなさい)

 

いいニュースがない。(;´・ω・)ウーン・・・

投稿者: | 4月 22, 2024

出来れば昨日の試合は無かったことにして頂いて。(出来ません)

無かったことに出来なくても済んだことは忘れて。(忘れられません)

もやもやしている最中にトレーニングマッチの結果を見て。(失点多いなぁ)

【トップチーム】4月22日(月)トレーニングマッチ試合結果について

さらにもやもやして怪我人の情報を見て。(羽田もか、薩川も心配)

【トップチーム】羽田 健人選手 怪我の診断結果について

なんだかもう、

いいニュースがない今日この頃でして。(なんだかなー)

 

完敗です。。。(。-`ω´-)ンー

投稿者: | 4月 21, 2024

◇2024明治安田J2リーグ 第11節

大分 0-2 いわきFC (得点:なしよ)

シュート僅か3本に封じ込められてしまい、単に相手の良い所を際立たせる結果となってしまいました。

薩川の負傷交代が早い時間帯でおきてしまい、これも痛かった。

前半はなんとか耐えて。

後半から改善のカードを切ったものの立ち上がりに少し良い時間帯があったぐらいで、あとはもう時間がどれだけあろうが点がとれる気はしませんでした。

ちょっと雰囲気が良くないのでなにか変えて行かねばこのまま引き摺ってしまいそうです。

なにか、変えなければ。

ん---、困った。

ん---、

って感じです。

 

明日はホームでいわきFC戦@第11節。

投稿者: | 4月 20, 2024

大分は“厚み”が回復傾向。力強く前進できるか

怪我人が次第に復帰するならば必然的に戦力は上昇気流です。

うむ、これはもう期待するしかない。

ひとまず新太と長沢に期待をしつつ野村が戻ってきたので攻撃に絡んでもらって、確実に得点を取りましょう。

ここのところ早い時間に失点しちゃっていますから試合の立ち上がりは要注意で。

さすればよい結果を得ることができるでしょう。

おっし、なんとなくイメージできた。(なんとなくかよ)

 

土台を整えるのは大事です。

投稿者: | 4月 19, 2024

まったく歯が立たず…。J1でボロボロだった歴代チーム6選。あっという間にJ2へと落ちたのは?

大分トリニータ 2013 J1シーズン成績:2勝8分24敗(勝ち点14)

シーズン2勝はJ1の歴史でワースト記録だそうな。

ちなみに勝てたのは新潟戦と大宮戦。

当時は「しゃーないじゃん勝てないんだから」と概ね開き直っていた記憶があります。

やっぱちゃんと土台が整ってから上がらんとダメやなーと実感。

いやマジで勉強になりました。

 

超Android派なのでAIスマホにしてみました。

投稿者: | 4月 18, 2024

 

 

 

 

 

 

 

 

約5年半ほど愛用したスマホの電池が限界を迎えた為、新しいスマホに交換しました。

周りの人々を見渡すとiPhoneユーザばかりですが、私は超Android派で且つ、Galaxy派です。

もう何年もSAMSUNGのGalaxyシリーズを愛用しており、ちょうど4月に日本キャリア版の新モデルが発売されたので予約購入。

いわゆるAIスマホと言われるもの。

巷で有名な機能が「消しゴムマジック」とか「かこって検索」とか。

通話のリアルタイム翻訳や通話内容の要約などもAIで行われておりますが、イマイチ普段使いするシーンが思い浮かびません。(そもそも日本人としか話さない)

飛躍的に改善されたのが電池持ちです。

いままでは1日持たない(使い過ぎると半日で充電)状況でしたが、1日で30%~40%程度しか電池が減りません。

今やサッカー観戦に欠かせないツールとなっているスマホ。(SNSや撮影やWeb検索や暇つぶしで利用)

いわきFC戦からツールデビューします。

 

今宵のルヴァン杯2回戦。

投稿者: | 4月 17, 2024

ルヴァン杯1回戦(北九州戦)で勝っておけば今日が2回戦の開催日でした。

北九州は残念ながら町田に敗れて2回戦敗退。

21日(日)に対戦するいわきFCも新潟に敗れて2回戦敗退。

当然、いわきFCは連戦を意識してターンオーバーで戦っています。

まあ、連戦にならなかったことで21日(日)いわきFC@ホームは有利な状態です。

なんとしても勝たねばなりません。

 

うんまあ、精度は上がっていると思う。

投稿者: | 4月 16, 2024

最近は方々からAI、AI、AIと言われるもので久々に生成AIを使ってみました。

以前もトリライでChatGPTとBing AIをご紹介していますが、昨年12月にBing AIはMicrosoft Copilotに名称変更されています。

個人向けのMicrosoft Copilotの場合はGPTベースの言語モデルで且つ、Web検索、回答、コンテンツ作成までしかやってくれないというのが前提条件になります。

小難しい話しはさておき、 Copilot君に「大分トリニータの戦術を分析してください。」と尋ねたところ以下の回答ありました。

===「Copilot君」===

大分トリニータの2024年シーズンの戦術については、以下のような特徴が見られます:

  1. ハイプレッシング:大分トリニータは、相手がボールを保持しているときに積極的にプレッシャーをかける戦術を採用しています。これにより、相手のパスミスを誘発したり、相手の攻撃のリズムを乱すことが可能です。
  2. クイックプログレッション:ボールを奪った後、素早く攻撃に転じることを重視しています。これにより、相手の守備が整っていない隙間を突くことができます。
  3. トランスフォーメーション:形成を柔軟に変えることで、試合の状況に応じて最適な戦術を選択します。これにより、攻撃時と守備時で異なる形成を採用したり、試合の流れに応じて形成を変えることが可能です。
  4. カタノ・ボール:大分トリニータの戦術は「カタノ・ボール」とも呼ばれ、これは監督の片野坂知宏氏の名前を取って名付けられたものです。具体的な内容は公表されていませんが、上記の特徴を持つ戦術を指すと考えられます。

これらの戦術は、大分トリニータが試合でどのようにプレイするかの一部を示しています。ただし、サッカーの戦術は試合の状況や対戦相手、選手のコンディションなどにより常に変化します。また、これらの戦術は一部の観点から見たものであり、他の観点から見れば異なる特徴が見えてくるかもしれません。

以上(Copilot君)====

なるほど。

いやいやいやなるほど。

昨年の夏ごろにご紹介した際には要約がデタラメ過ぎて話にならないとご紹介しましたが、いやいやいやなるほど。

デジタルテクノロジーの進化の早やさを実感します。

基本的にWeb検索で戦術レポートしているサイトを探しまくって要約回答を作成している訳ですが、読んでも納得できるようになってきました。

精度が上がり改善されていることを実感して、なにか他でも使えそうな気がしてきました。

にんまり。(こらこら悪用しない)