概ね仕事が終わったので大分に戻ってきました。
2泊3日でしたが、嫌なことを忘れるにはちょうど良かった・・・・(なんだ嫌なことって)
当然、大分に戻ったからには次の徳島@ホーム戦に集中します。
なんならドームへ行きます。(当然な)
もう勝つしかないんで勝ちます。
うむ、ダメージ完全克服です。
概ね仕事が終わったので大分に戻ってきました。
2泊3日でしたが、嫌なことを忘れるにはちょうど良かった・・・・(なんだ嫌なことって)
当然、大分に戻ったからには次の徳島@ホーム戦に集中します。
なんならドームへ行きます。(当然な)
もう勝つしかないんで勝ちます。
うむ、ダメージ完全克服です。
仕事が終わって飲んでホテルに戻ったらTVで日本代表とトルコ代表の試合やっていて、ひとまず前半終了。
トルコ代表相手に前半で3得点はお見事です。
セットプレーから1失点したのはもったいなかったけど今の日本代表は強いすね。
感心します。
後半もこのまま見ますが寝落ちしそうな予感。
ちょっと飲み過ぎかな。
大分空港から羽田空港へ向かう飛行機が都心の上空を通るのは珍しいので写真を撮ってしまいました。
埼玉スタジアムも見えましたし、このルートはあまり記憶にないです。
何はともあれダメージ克服中にて大分以外で仕事をしていた方が気が晴れるかもしれません。
明後日には大分へ帰ります。
では、これにて…。
昨夜の敗戦からまだ立ち直っていません、こんばんは。
まあでもだいたい仕事が始まるとダメージも忘れちゃうんですよねー(棒)
ひとまず仕事してると週末が来ますし、土曜日は試合ですから凹んでいる訳にもいかないと。
この繰り返しです、ええ、もう慣れました。
な・れ・ま・し・た。
慣れましたんで次勝ってください。
そういやあ、勝っちゃったとしても1日経つと忘れちゃうんですよねー(棒)
ま、そんなもの。
◇2023明治安田生命J2リーグ 第34節
甲府 3-2 大分(得点:羽田、伊佐)
あれだけ「2-0は危険なスコア!!」とハーフタイムに連呼したのに・・・(DAZNの前で)
もう溜息しか出ません。
2-0でリードしているチームは自己満足してしまい、その得点差について「間違った安心感」を持ってしまうということにある。もし相手に点を返されてスコアが2-1になろうものなら、チームはパニックに陥ってさらなる得点を許し、引き分けになってしまうどころかいずれ逆転される可能性さえある。
って教科書に書いてあったけどさ。
ものの見事に実践しなくてもさ。
本当にもう。
立ち直れますかね、俺、ふぅ。
(だいたい負けると2、3日凹んでますけど)
『後半戦は停滞が続く両者。甲府は個の力を勝利につなげられるか』
ふむふむ、大分、甲府ともに折り返してからは苦戦していると。
いや分かりますよ、わーかーるー。
なんだか知らないけど、折り返してから調子が悪いんすよねー。
お互い折り返しから失速しているので、失速決定戦ですよねー。
ということで、負けられません!(どういうことだ)
『サガン鳥栖は見向きもしない? Jリーグに現れた「エコサッカー」という現象【Jの十字架】』
正確に調べてはいませんが、トリニータもシュート1本にかかった平均パス本数はやたら多いのではないかと思います。
ボール支配率も高い方ですし、先日のアウェイ@長崎戦も54%ほどだった思います。
夏場にめっぽう弱い印象があるトリニータもエコに転じた方が良いのか否か。
はたまた鳥栖のように見向きもしなくて良いのか否か。
まあ、試合展開によっては全くボールが持てなくてダメダメな場合もあります。
意図的に相手にボールを持たせたエコサッカーが出来れば戦術なんでしょうけど、それほど器用な方じゃないですしね。(こらこら)
ただ、夏場の暑さが半端ないのでエコ思想は必須なのかも知れません。
地球環境にもやさしそうです。(どういうことだ?)
『トリニータ頑張れ、CFに7200万円 クラブ「今期は黒字化」』
賛否両論あって支援金も下がっているならば賛同できない人は多くなってきている訳で、今後はもうひと工夫が必要かも知れません。
スポーツとは言えビジネスです。
お金が回らなければ倒産しますから経営陣はあの手この手でお金を集めるのは当たり前のこと。
CFもひとつの手段になってしまった。
前回CFより支援者数が減ってしまった理由は必ずある訳で、私が思うに納得感なのかなと。
もともとCFは“起案者”がアイデアや思いを発信して、それに共感し「応援したい」のが”支援者”。
起案者と支援者の間に納得感があって成り立つ話です。
今回は選手の環境整備に使うとの目的が発信されたが、そこに共感した支援者がどれだけいたのか。
当然、リターン品が目当の支援者もいたと思います。
なんでも良いからトリニータを応援したいとの支援者もいたと思います。
CFのお礼を言うのも良いのですが、経営側はCFの結果をしっかり分析すべきと思います。
要は、共感を得られたのか。
過去の実績から大分サポーターのCFポテンシャルは1億円を軽く超えます。
今回はロスと捉えた方が良いのかも知れません。
『首位町田、3位清水はともにスコアレスドロー 2-1で競り勝った岡山が3連勝で7位浮上!【サマリー:明治安田J2 第33節】』
ふむ、要するに、33節はうちが上手いこと勝っておけば上位に近づけたということか。
まあ、タラレバなんで。
いまさらですいまさら。
引き分けただけでも御の字ですはいはい。
まあ、タラレバでも勝っときゃねはいはい。
はいはい。(投げやりにしなーい)
◇2023明治安田生命J2リーグ 第33節
長崎 2-2 大分(得点:野村、長沢)
ほぼ相手ホームの沼に引き込まれかけた負け試合でもおかしくない内容だったんですが、大分サポーターが諦めずに引き摺り戻した試合だったかな。
2失点ともに「うーん」と頭を抱え込むしかなかったので問題点の修正をお願いします。
まあ、長崎の方も似たようなものかも知れません。
ただ、あの試合展開の場合は追いつかれた方がダメージを受けます。
従いまして、大分までの帰路はダメージなしで帰れました。
もし負けていれば、帰りの深夜の高速運転が辛くてたまらないという罰ゲームが待っていた訳です。
無事に回避されたことを幸せに思います。
おかげで今日は仕事を休みました。(おいこら)