さて、あと3節で折り返しです。
第17節と第18節はホーム戦なのでしっかり戦術の質を上げて行きたいところ。
ここ数試合で課題となっている後半の戦い方は特に大事。
山口も調子が上がっていますから、後手にまわったら非常に苦しくなるので先手必勝かと。
失点せずに粘り強く戦うべし。
もう2ヵ月以上ホームで勝っていないので何とかしましょう。
うん、そうしましょう。
さて、あと3節で折り返しです。
第17節と第18節はホーム戦なのでしっかり戦術の質を上げて行きたいところ。
ここ数試合で課題となっている後半の戦い方は特に大事。
山口も調子が上がっていますから、後手にまわったら非常に苦しくなるので先手必勝かと。
失点せずに粘り強く戦うべし。
もう2ヵ月以上ホームで勝っていないので何とかしましょう。
うん、そうしましょう。
へー、と言うか、これは珍しいですね。
だいたいこの手のスマホグッズはiPhone版しか出ないのが一般的。
なにせ日本人の大半がiPhoneユーザー。
私のようにAndroidユーザーは少数派。
しかもAndroidの古い端末も対象のようで100機種以上を取り揃えているとのこと。
ただ、私の場合はスマホカーバーじゃなくてバンパー派。
バンパーカバーなら買うけど。
まあないわな。
10チーム纏めて見ると結構面白いです。(一応、全部見ました)
ただ、真面目に見ると約1時間50分ほどかかります。
トリニータは1時間16分あたりから。
我々の歴史は知り尽くしているので、他のチームの方が面白かな。
ご興味があれば。
今日はルヴァンカップの1’stラウンド3回戦が開催されております。
DAZNでやってれば暇つぶしに見ようとも思うのですが放送はなし。
早々に脱落していますから仲間外れ感が否めません。
なんにしても来年は早期脱落を避けたいものです。
せめて1回戦ぐらい・・・(愚痴らない)
『Jリーグ、売上高が過去最高1445億円 43クラブが増収、コロナ前上回る水準』
Jリーグ全体で見渡すと過去最高の売上高らしいです。
一応、大分も26期は売上高1,861百万円と対前年度に比べ34百万円の増で4年ぶりに黒字を計上。
当然ながら大分の場合は24期のJ1時代からすると売上高は落ちている訳で、ここ数年は伸び悩み感が否めません。
全チームの売上高はこちらが見易く纏めてくれています。
やっぱ20億円超にならないと厳しいかなぁ。
J1は当然のごとく20億円超のチームばかり。
先立つものは金と心得よ。(誰に言うとる?)
『新方式のルヴァン杯が狙う人気拡大とクラブ力の底上げ、思惑通りの兆候にJリーグも手応え』
下位カテゴリに屈した方からすれば我々も含めてモチベーションは低下している訳で、これも思惑通りと言えましょうか。
まあ、反省はしている。
なんにせよ北九州にも少しは貢献したという解釈でよろしいでしょうか。
そう思えば救われます。(気分的に)
まあでも、番狂わせに入っていないかも・・・という危機感もあります。
(いやもうメンタルやられる)
『【トップチーム】5月19日(日)トレーニングマッチ試合結果について』
うーん、今日も2失点。
前回のトレーニングマッチ(5月13日)と合計すると5失点。
失点多いの気になります。
当然、得点が少ないのも気になります。
バックアップメンバーの調子が上がってこないとリーグ戦でも勢いつかないか。
特にいまいまで課題となっている後半の選手交代にも結び付きません。
うーん、難題です。
◇2024明治安田J2リーグ 第16節
水戸 1-1 大分 (得点:藤原)
やっぱ後半よな、後半。
前節(愛媛戦)と同じになっちゃいましたね。
追いつかれたとしても引き離す力量が欲しい感じすね。
負けでいないことをプラス要因として改善して行って欲しい。
次節からのホーム2連戦で踏ん張りを。
4戦無敗で良い状況と見るか。
前節に勝てなかったことで潮目が変わったと見るか。
ここですな。
このアウェイの第16節が大事でしょう。
無敗を継続できるか否かで折り返しまでの勢いが保てるでしょう。
おっし、ここ大事。
勝ち点持ち帰るべし。
『Jリーグ、秋春制前の大会「0・5シーズン」「昇降格なし」ならDAZN放映権一部減額の可能性も』
26年の前半が0.5シーズンだとしても年間にすると試合数はいつも同じぐらいでしょうか。
なら見る側も値引けよ、、、とは言いづらい。
まあでも昇降格なしだと緊張感は欠けます。
複数のクラブから反対意見が出ているようですし、適切な大会方式として欲しいところ。
やっぱプロスポーツですから緊張感は必須と思います。