既にJ2第18節を終えていますが、明日は天皇杯1回戦を戦った6チームだけが未消化の第17節を戦いいます。
ここ大事。
とっても大事。
上位陣のほとんどのチームが試合がないので勝てば近づけます。
いやなんとしても勝ち点を積み上げて近づかなければなりません。
当然ながらほぼ同じ位置にいる今治も同じことを考えていますし、粘り強く戦って欲しい。
狙うは勝ち点3のみです。
既にJ2第18節を終えていますが、明日は天皇杯1回戦を戦った6チームだけが未消化の第17節を戦いいます。
ここ大事。
とっても大事。
上位陣のほとんどのチームが試合がないので勝てば近づけます。
いやなんとしても勝ち点を積み上げて近づかなければなりません。
当然ながらほぼ同じ位置にいる今治も同じことを考えていますし、粘り強く戦って欲しい。
狙うは勝ち点3のみです。
◇FIFAワールドカップ2026アジア最終予選
日本 0-1 オーストラリア
今日はDAZNで放送があったので観戦しましたが残念な結果となりました。
ほぼ試合を支配できていたと思うのですが、オーストラリアにほんの少しの隙をつかれて失点。
日本代表もボールは持てるが決定機が少なくて得点できなかったのが痛かった。
既にワールドカップ出場を決めていることから主力は招集しておらず、若い選手が多いので目に見えないわずかなところに甘さがあるかも。
ま、これも経験ですかね。
『6月は観戦困難!? Jリーグ、本拠地の降雨量ランキング6〜10位。梅雨の影響がデカいのは?』
まあ、梅雨なので雨は降ります。
おっしゃる通りで残念なことにワイーヤーロープが劣化しており今は屋根を閉めることが出来ません。
閉まらないとなると気になるのがスタジアムの屋根カバー率です。
クラサスドームの場合は可動屋根を含めるとカバー率100%と表現されており、非可動屋根のカバー率は公表されていません。
ただ、雰囲気で申し訳ないのですが非可動屋根カバー率は60%以上はあるんじゃないかと思います。(見た感じ)
ホームG裏、ビジターG裏は雨が降れば6~7割は濡れますが、メインスタンド、バックスタンドともに濡れるのは前方席だけです。
特に2階席は全く濡れません。
濡れると気合が入る人とか、選手が濡れているんだから俺も濡れる派の人とか、周りの雰囲気で濡れる人とかを除き、観客が1.5万人程度なら非可動屋根の下に軽く収まると思います。
従って、非可動屋根の下に退避する条件付きでほぼ濡れません。
観戦容易なスタジアムです。
土用の丑の日にはまだ1ヵ月以上早いのですが、先日鰻を食べに行きました。
大分には美味しい鰻屋さんが沢山ありますが、まだ行ったことが無いお店を選んで行きました。
お邪魔したのは菊乃家 さん。
お店は比較的自宅に近くて、むしろ自宅から近いので行く機会が無かった(あまり気にしなかった)のかも知れません。
お店に入って、あらびっくり!( ゚Д゚)
トリニータ選手のいきつけのお店なんですね。( ゚Д゚)
鰻はフワフワパリパリでめちゃめちゃ美味しかったです!(≧▽≦)

『「失敗してもいい」J2大分、34歳の背番号10が危険な仕掛けで逆転勝ち 4試合ぶり勝利で上位戦線生き残り』
失敗してもいいから、もっと仕掛けて危険なプレーをしないといけない。
いやもう本当にその通り。
ノムさんの言う通り。
もっと仕掛けて欲しいし、そういうプレーを我々は見たいのであります。
勝敗云々よりも選手が挑んでいる姿を見たいのであります。
勝敗云々・・・。
いやでも勝つに越したことはないので・・・。
普通に勝ちましょう。
『【トップチーム】6月1日(日)トレーニングマッチ試合結果について』
昨日の逆転勝ちの心地よい余韻が残っているのに今日はアカン日でしたか。
先週のトレーニングマッチでは7得点で無失点の快勝になりましたが今日は一転して3失点では大きなギャップ。
トレーニングマッチでしっかりチームパフォーマンスを上げて行かないと公式戦の交代カードでギアを上げられるか否かに繋がると思います。
こういうところも今シーズンの課題なのかな。
これから夏場に入っていくので先発メンバー以外のパフォーマンスが試合の結果にモロに影響します。
トレーニングマッチ大事。
いやもう頑張ってもらうしかない。

◇2025明治安田J2リーグ第18節
大分 2-1 甲府 (得点:有馬、OG)
先制点が取れずにちょっとしたことから失点してしまい苦しい状況に。
決して悪い前半ではなかったと思えていただけに無失点で折り返したかった。
後半早々に相手DFが2枚目のイエローで退場になったことから数的有利となり、たたみかけることで今シーズン初の逆転勝ち。
欲を言えばもう1点は欲しかったのが本音ですが、勝つことが大事。
というか、やっとの思いで勝った・・・と言う感じ。
無事に勝ち点3を取れてホッとしています。
いや本当に勝って良かったなぁと。(しみじみと)
ふむ、3-4-2-1のミラーゲーム確定ですかね。
お互い順位も近くて得点数と失点数も似たようなものでセットプレーでの得点も多いと。
なんだか堅いゲームになりそうなんですが相手にあわせるのは避けたいところ。
むしろ、最初からガンガン行って欲しいのですが、やっぱ堅くなるかなぁー。
ホームですし、先に点が取れれば勢いにのってくれると信じます。
先手必勝です。
良い守備からの良い得点を。
そう言えば次節のホーム@甲府戦はJ2第18節です。
J2第17節は天皇杯1回戦の関係で大分、水戸、富山、愛媛、大宮、今治の6チームは試合をまだやっていません。
従いまして、5月31日(土)に第18節をやってから、6月7日(土)に第17節をやることになります。
ちょっと違和感ありますが、大人の事情と言うやつですね。
対戦相手の甲府は第17節を終えており、最近ちょっと好調なんですよねー。
警戒せねばと。
『Jクラブ移籍金収入が新たに開示!! 最多は浦和の11億9200万円、J2徳島が3位にランクイン』
今回のクラブ経営情報の中で初めて開示された「移籍補償金等収入」項目。
大分トリニータは1億8700万円(すべて国内)とのこと。
この額には移籍金だけでなく、「連帯貢献金」、「トレーニングコンペンセーション」も含まれて且つ、「減価償却に伴う処理」も発生することから、必ずしも当該年度に成立した移籍とは限らないとのこと。
ちなみに、「連帯貢献金」とは、サッカーの選手が国際移籍(国外のクラブへ移籍)した場合に、移籍金の5%を、その選手が満12歳から満23歳までに所属していたクラブに分配する制度。
「トレーニングコンペンセーション」とは、FIFAが定める世界共通の制度で、選手の育成クラブに対して支払われる育成金を指し、23歳まで国際移籍した際に育成クラブに在籍した年数に応じて基準額が支払われる仕組み。
「減価償却に伴う処理」とは、資産の購入にかかる費用を分割して計上する会計処理。
いやもう小難しい。
開示するなら純粋な当該年度に成立した移籍金のみにしてくれ。