◇2024明治安田J2リーグ 第16節
水戸 1-1 大分 (得点:藤原)
やっぱ後半よな、後半。
前節(愛媛戦)と同じになっちゃいましたね。
追いつかれたとしても引き離す力量が欲しい感じすね。
負けでいないことをプラス要因として改善して行って欲しい。
次節からのホーム2連戦で踏ん張りを。
◇2024明治安田J2リーグ 第16節
水戸 1-1 大分 (得点:藤原)
やっぱ後半よな、後半。
前節(愛媛戦)と同じになっちゃいましたね。
追いつかれたとしても引き離す力量が欲しい感じすね。
負けでいないことをプラス要因として改善して行って欲しい。
次節からのホーム2連戦で踏ん張りを。
4戦無敗で良い状況と見るか。
前節に勝てなかったことで潮目が変わったと見るか。
ここですな。
このアウェイの第16節が大事でしょう。
無敗を継続できるか否かで折り返しまでの勢いが保てるでしょう。
おっし、ここ大事。
勝ち点持ち帰るべし。
『Jリーグ、秋春制前の大会「0・5シーズン」「昇降格なし」ならDAZN放映権一部減額の可能性も』
26年の前半が0.5シーズンだとしても年間にすると試合数はいつも同じぐらいでしょうか。
なら見る側も値引けよ、、、とは言いづらい。
まあでも昇降格なしだと緊張感は欠けます。
複数のクラブから反対意見が出ているようですし、適切な大会方式として欲しいところ。
やっぱプロスポーツですから緊張感は必須と思います。
『“Jリーグの日”5月15日のJ1全会場で「Jリーグカレー」を合計1万個配布! ラモス瑠偉さんが当時のCMを完全再現』
Jリーグの日でメデタイ。
でも、残念ながらJ2の試合は無いのでイマイチ雰囲気に入り込めません。
なので、朝会社に行く前に「今日の夜はカレーが良いなー」と嫁に伝えたところ、
軽くスルーされました。(ほぼ無視)
我が家のJリーグの日は以上です。
(平凡な日常)
誰かー、先日の試合で貰って帰ったこれ↓知りませんかー。
たしか、昨日まではリビングの机の上にあったんです。
うーん、やっぱ抹殺でしょうか。(怖くて聞けません)
そう言えば「JTBのツアーガイド旗かよっ」との暴言を吐いてました。(スポンサー様ごめんなさい)
とにもかくにもご無事を祈るばかりです。
あーめん。
『【トップチーム】5月13日(月)トレーニングマッチ試合結果について』
「大分トリニータ 1-3 ロアッソ熊本(45分×2本)」
うーん、バックアップメンバーも苦戦した様子。(心配)
うーん、昨日と合わせると合計5失点。(心配)
うーん、チームに綻びが出始めたか。(心配)
うーん、昨日あたりから手応えがこぼれ落ちつつあって。(心配)
うーん。(はあ、心配)
◇2024明治安田J2リーグ 第15節
大分 2-2 愛媛 (得点:長沢、野村)
手応えはじわじわと掴んでいたのですが、80分あたりに手からこぼれ落ちてしまいました。
うーん、なんでしょう。
何故、勝てなかったのか?を考えさせられる試合でした。
長いシーズンにはこういう試合もあると思いますが、次に繋げて欲しいと願うばかり。
傍から見ている限り、後半の入りが良くないのと、交代カードが機能しなかったのと、PKで失点した後は動揺あったか・・・。
こういう場合の試合の終わらせ方、そこよねそこ。
あー、もやもや感が満杯。
なんだかなーって試合。
きてまーす、きてまーす、手応えが、じわじわと。
さて、前節に続きホーム戦です。
そろそろ「勝ち」が見たいです。
見たいです。
よろしくお願いいたします。
以上です。(なんか今日はシンプル且つ謙虚だな)
『トリニータ リーグ戦3分の1終えて 見えてきた輪郭 上位浮上に向けてイレブンは手応え』
昨年の例があります。
前半戦に大きな手応えを得たのに後半は別チームのように失速した痛い思いがあります。
従いまして、過信せずにひとつひとつの積み重ねが大事であると考えています。
ただ、ハードな日程だった3連戦を2勝1分で切り抜けてからじわじわと、じわじわと。
ああ、うっかり手応えがじわじわと。
いや過信は禁物です、いやじわじわと、いやいや心の中で葛藤が。
ああもう、じわじわと。(はいはい)
『J3最下位の岩手 神野卓哉GMが監督兼任に…18日・YS横浜戦で初采配「少しでも上を目指す」』
今季、岩手は苦戦している様子。
J2初代得点王がお出ましになるとのことです。
神野と片さんはトリニータで被ってないんですかね。
(ないか。1999年に片さんは柏だし、2000年は神野がFC東京かな)
最下位と言ってもまだこの時期ですから巻き返しは出来ますので頑張って欲しい。
なんなら久々に神野のゴールが見たいぞよ。