さて、明日は久々に3バックのチームが相手となります。
相性は抜群ですが、そもそもの課題となっている得点力不足を解消せねばどこが相手でも勝てません。
デカいFWがいるので粘り強く守備をしつつ、上手いこと連携して先制点を奪うべし。
先に失点しなければ、勝利も見えてきます。
先手必勝、2勝目を目指すべし。
さて、明日は久々に3バックのチームが相手となります。
相性は抜群ですが、そもそもの課題となっている得点力不足を解消せねばどこが相手でも勝てません。
デカいFWがいるので粘り強く守備をしつつ、上手いこと連携して先制点を奪うべし。
先に失点しなければ、勝利も見えてきます。
先手必勝、2勝目を目指すべし。
いわきFC戦から敵を知るのが面倒臭くなりスルーしてまりましたが、久々に敵を知ります。
『藤枝MYFCのディアマンカが過去全敗の天敵・大分戦で来日初ゴール狙う!いわき戦のアシストで「自身が付いた」』
『J3時代から過去6戦全敗&5戦無得点 難敵・大分完封へJ2藤枝GK北村「苦手意識はない」』
ふむ。
なんだか大分との対戦は全敗らしく相性は良いようです。(既に記憶にない)
ただ、ここ4試合は負けなしで勝ち点を積み重ねています。
デカい外国人FWが厄介そうです。
以上のようです。(こらー、手を抜くなー)
2勝目が遠い訳ですが、昨季は5節の時点で2勝1敗2分でした。
今季は5節を終えて1勝1敗3分。
なんとか6節で2勝目を飾りたい。
その次の7節を過ぎるとちょっと対戦相手がキツイんですよね。
まあ、その前に藤枝も厄介…。
願わくば、6節、7節で連勝したいところですが、そう簡単ではないなと。
なんにせよチャンス構築率向上とシュート数を増やすことが今の最大の課題。
この課題がなかなか手強いんすよねぇ…。
『清武弘嗣が大分に帰ってきた意味 「J1とJ2では少し差がある」強化部のもう1つの狙い【インタビュー】』
清武が大分に帰ってきた意味を考えると、若い畑に種をまき近い将来に花咲くことを期待する。
ということか。(うんまあそうね)
ポイチ監督が長友をいまだに日本代表に召集するのと同等。
ということか。(うんまあそうね)
なんにせよ、組織におけるベテランは長年の経験によって培われた幅広い知識を持つ。
また、過去の成功や失敗から学び、その知識を活かして問題解決や意思決定を行うことができる。
ただ、年齢による衰えが知らない間に押し寄せてくるのも事実で、気持ちに身体能力が見合わない場合もある。
これはスポーツに限らず一般社会でも同じこと。
例えば、フルマラソンは走れても年齢による衰えで業務時間の集中力と持続力は低下。
なんか仕事キツイねぇ・・・(愚痴)
明日休もうかな~(一般社会のベテランの声)
ということか。(お前な)
『大分トリニータ 天笠泰輝 新天地での挑戦と進化するチームの現在地』
本当にいい選手だと思う。
高校時代に青森山田で全国制覇した経験もあり、群馬で経験を積んで今季は大分で活躍。
まだ24歳という若さ。
ウチからして見ればとってもおいしい話しでしかない。
技巧派ボランチがピッチで躍動してくれるのを見るだけで楽しい。
天笠、榊原のダブルボランチが健在ならば1シーズンを通して大崩れすることは無いような気もしています。
更なる進化に期待!です。
◇2025明治安田J2リーグ第5節
山口 1-1 大分 (得点:榊原)
伊佐を入れてツートップにすることで有馬の負担は減ったような気もしますが、もうひとつ何か足りないような気もします。
結果的にシュート数は5本とフィニッシュまでなかなか行けない状況は変わらず。
ただ、相手に先制されて点が獲れずに終わらなかったのは大きいかな。
榊原のGoalは見事でした。
最近、入籍も発表されて二重でメデタイ。
うんまあ、今日はメデタイので良しとしよう。
祝☆榊原!!
『同じ『ゼロ』でも異なる意味合い。課題を改善し、『3』につなげるのは』
さて、節目の第5節です。
課題は明白で「如何にして点を獲るか!」です。
4節を終えて、ペレちゃん、デルちゃん、優大の守備は安定しており安心感はある。
中盤の前進軸が改善されれば得点できるんじゃないかと。
なんにしても得点です。
3試合無得点を打破すべし。
『開幕5連勝を狙う千葉はホームで愛媛と激突。今治vs富山は好調を維持する昇格チーム対決に【プレビュー:明治安田J2 第5節】』
早いもので開幕してからもう第5節となります。
序盤の節目の節でもあり各チームも調子の良し悪しで差が出てくるようになるころ。
当然ながら差が出ないように粘り強く勝ち点を拾って行かねばなりません。
4連勝中の千葉と大宮に離されず、、、。
他からも煽られず、、、。
地道に勝ち点を獲る。
第5節、ここ大事よね。
うん、大事。
『【Jリーグ】北海道コンサドーレ札幌が開幕4連敗 早速「J2の沼」にハマったのはなぜか』
“ミシャ・サッカー”の流れをくむカタノサッカー。
となると他人事とは思えない訳で、他を見て己を知る機会なのかなと。
ミシャ・サッカーの特徴は、
攻撃的戦術であるがゆえ、反面、守備ではもろさをはらむ。一時はJリーグを席巻した戦術であるのは間違いないが、その一方、ここ数年は研究も進み対応策が講じられることもしばしば。カウンター攻撃に弱く、戦術の限界を指摘する声も少なくなかった。
う~ん。
ま、ま、まあ、思い当たる節がない・・・訳ではないか。
やっぱここは深堀しないに限りますな。
スルーで行きましょう。
スルーっと。