『福森 健太選手 ギラヴァンツ北九州より完全移籍加入のお知らせ』
大分FC殿、昨日以上の怒涛のリリースでなによりです。(じゃねーよ)
いやまあその、DFの補強リリースがポイポイ出ていましたから嫌な予感はしておりました。
島川と渡も地味に痛い。
肝心かなめの大黒柱が抜けることになりまして、なんとなくJ3時代からコツコツと築き上げた土台が崩れる音が・・・(耳をふさぎながら)
来年はもういっかいチーム作りからですかね。
ですかね。
ですね・・・orz
『福森 健太選手 ギラヴァンツ北九州より完全移籍加入のお知らせ』
大分FC殿、昨日以上の怒涛のリリースでなによりです。(じゃねーよ)
いやまあその、DFの補強リリースがポイポイ出ていましたから嫌な予感はしておりました。
島川と渡も地味に痛い。
肝心かなめの大黒柱が抜けることになりまして、なんとなくJ3時代からコツコツと築き上げた土台が崩れる音が・・・(耳をふさぎながら)
来年はもういっかいチーム作りからですかね。
ですかね。
ですね・・・orz
『上夷 克典選手 京都サンガF.C.より完全移籍加入のお知らせ』
おおおおっ、大分FC公式による怒涛のリリースです。
年末大サービスなのか、あまりに多すぎて公式サイトのトップページにリリース表示が収まり切れないほどなので明日はリリースなしでしょうか。(そりゃ困る)
ムンが兵役なのでホープを獲得したと理解しましたが、努め終わったらまた戻ってきて欲しいものです。
DFがだいぶ埋まってきましたが、大物が残っています。
この先、波乱がありませんようーにー。
『ポープ ウィリアム選手 川崎フロンターレより完全移籍加入のお知らせ』
本日のリリースについて申し上げますと、タナタツは覚悟していましたから平常心です。
むしろホープが戻ってきて、「え?」と。
ホープのコメントを読んで、「え?」と。
そうね、きっと大丈夫ですねと。
今日も明日も「去るもの追わず来る者拒まず」の精神です、はいはい。
大分FC公式リnおリースでは國分が山形へ。
さまざまな人事往来情報が飛び交う中で大分瓦版では『トリニータMF田中、浦和に移籍へ チーム最多今季8得点』との記事。
これはもう少々覚悟が必要かも知れません。
日々、大分FC公式サイトを開く前に「お覚悟召されい!」と脅されているようなものです。
明日から逃げるのか、受けて立つのか、実に悩みどころです。
うんまあ、冷静に。
いやー、契約更新のお知らせがあると安心します。
伊佐はもう8年目だそうで、背番号と同じになるまで大分にいてください。
羽田は2年目だけど、伊佐の在籍年数を抜くまで大分にいて下さい。
末永く大分にいると大分市民栄誉賞もらえます!(≧▽≦)
副賞は豊後牛です。(たぶん)
いやまあその、5日前にスポニチの「横浜、大分のU―23代表DF岩田獲得」を見た瞬間、何事もなかったようにWebブラウザを閉じたのですが、靴下の中にはブラックサンタからの贈り物が届いていました。
悪い子にしていたからでしょうか。
サッカー選手の移籍は普通のことですから頑張れと言うしかないのですが、地元出身の選手なので寂しい訳です。
いやもう頑張れ。(しくしく)
頑張れ(しくしく)
という心情です。
なので、明日から良い子にします。
*★*—メリ(o。≧∀≦。o)クリ!!—*★*(毎年同じノリですみません)
さて、クリスマス時期恒例となっている大分FC公式リリースの方ですが、コロナ禍によるサンタさん遅延が出ているようで、本日は『岩瀬健ヘッドコーチ 退任のお知らせ』のみ。(ご苦労様でした。是非とも大宮をJ1へ)
ならばいまの時代はGoogleでサンタさんを探す手もありますが、靴下にお願いしたものとは異なるものが入っていることがあります。
やはり公式のリリース待ち。
あれとこれとあれとこれをお願いしておいたので、きっと25日になって目覚めたらサンタさんがきているハズです!。
なら寝るしかない。
それではみなさんメリークリスマス☆
今日は『天皇杯第100回全日本サッカー選手権大会準々決勝』が行われて、J3優勝の秋田とJ2優勝の徳島が順当に勝ち上がったようです。
12月23日といえば天皇誕生日(でした)。
昨年4月末の御退位により祝日ではなくなっています。
いまだにクリスマスイブの前の日は国民の祝日という思考が頭の片隅に残っており、なぜ俺は今日仕事をしなければならないのかと自問自答してしまいます。
しかしながらここで休むと社会復帰が危ぶまれる訳で、なんとか布団から這ってでも出なければ・・・・・・(え、布団?)
まさに「祝日でした」にふさわしい朝を迎えたと思います。
寒さが身にしみる時期です皆様ご自愛ください。
『2020 Jリーグアウォーズ』が行われたようです。
DAZNでも配信されたようです。
最優秀選手賞はオルンガだったようです。(ですよねー)
トリニータはフェアプレー賞高円宮杯を頂きましたが、その他はとくにありません。
なんか、平凡なシーズンだったなーと今頃・・・(NGワード)
『2020Jリーグ フェアプレー賞高円宮杯 大分トリニータ初受賞のお知らせ』
チームを代表して鈴木義宜キャプテンのコメント
「2020Jリーグフェアプレー賞高円宮杯受賞ありがとうございます。
今シーズンもチームとしてフェアプレーを心がけてプレーしてきました。
来シーズンもチームとしてフェアプレーを心がけてプレーしたいと思います。ありがとうございます」
基本的にカードをもらう機会が少なくて、リスタートのロスも少ない我らがチームです。
ただ、第30節の名古屋戦から最終戦までの残り6試合でボロボロとカードをもらってしまい、やや心配していたのですが無事に「フェアプレー賞高円宮杯」を初受賞。
J1で最も反則ポイントが少なかったクラブの称号を頂きました!(≧▽≦)
ちなみにチームで一番イエローカードが多かったのは累積3枚の義宜と知念の2人。
次に累積2枚の島川と也真人と長谷川の3人。
退場と出場停止はありません。
リスペクトの本質を、常に全力を尽くしてプレーすること、そしてそれはフェア
賞金500万円でウハウハですよ。(こらこら)