何があろうが前へ前へと。

投稿者: | 11月 15, 2020

日本文理大附が延長戦を制して初の選手権出場! 大分の3連覇を阻む

ステイホームのノリで高校サッカー選手権大分県予選決勝戦@昭和電工ドームをTV観戦しましたが、延長戦を制した日本文理大附が初優勝との結果。(おめでとう)

目についた選手は日本文理のFW垣内くん。

今大会の得点王になったようですが、相手DF2、3人に囲まれても強引に突破していく姿がなんとも印象的。

日本文理は失点しても追いつく展開で、終始前へ前へと攻撃的に攻めたことが勝因だったと思います。

高校生は見ていて気持ちがいい。

選手権でも頑張れ。

2013年(13年目)のトリライを振り返る!

投稿者: | 11月 14, 2020

2013年は久々のJ1リーグで年間34試合2勝24敗8分(勝ち点14で18位)との結果。

金銭面から戦力的に厳しいのは分かっていたが、わずか2勝しかできずに10月5日の第28節でJ2降格が確定してしまう。

とにかく失点が多かったイメージしか残っていなくて3点取っても4失点する始末。

シーズを通してみれば3月開幕してから初勝利は5月18日のアウェイ新潟戦。

2勝目は10月19日のアウェイ大宮戦で、結局ホームでは1勝もしていない。

J1の壁がこれほど高いのかと思い知らされたシーズンだった。

さて、トリライの方は、再開したのが前年末(12月4日)で、事実上2013年が再開本格化の年となりました。

ただ、初期のトリライとは少々異なっており、転勤して家族もいましたから「楽(らく)ログ」を残しました。

トリニータネタ以外で書いたものは「楽(らく)ログ」カテゴリに纏めるようにしたつもりでしたが、見返すと混在しており何が何だかの様相。

初期Ver.より適当になってしまっているのは否めません。

関東住まい(川崎在住)となり、関東近辺のアウェイスタジアムには足を運ぶようにしましたが、単身赴任だったトリライ初期Ver.のようにはネタ系に走れずじまい。

あまり無理せず日々書いて行くようになった年でもあります。

ということで、次回は2014年の振り返りになりますが、この2013年と次の2014年を停滞期と呼んでいます。(確かにそんな年だっなーと)

まだ死んでいない。

投稿者: | 11月 13, 2020

44歳のFWマグノ・アウベスがブラジル4部に加入。大分トリニータやガンバ大阪でもプレー』@大分トリニータVer.

大分やG大阪でも活躍…44歳M・アウベス、ブラジル4部クラブと1年契約を締結!』@ガンバ大阪Ver.

どっちのユニフォームがマグノに似合っていたかはさておき、大分とG大阪には縁のある選手。

2004年に大分が獲得して、2006年にG大阪へ移籍したのは大分の財政難から。

2006年はリーグ戦で26得点して得点王になり、翌2007年にG大阪を契約違反で解雇されています。

G大阪からすればちょっと苦い思い出かも知れません。

大分時代の思い出は2005年9月のアウェイ浦和戦。(当時私は埼玉スタジアムで観戦)

リーグ戦で瀕死の状態であった大分が浦和に快勝し、勝利インタビューで「大分トリニータは、まだ死んでいない。これからだ。」と語ったこと。

この試合はシャムスカ監督の初采配でもありました。

もう44歳なのかと思う反面、速くて巧くて強引なFWだった記憶がよみがえります。

ほんと年取ったなぁ・・・(お前もな)

鬼のLAST5確定。

投稿者: | 11月 12, 2020

【重要】明治安田生命J1リーグ第27節 柏レイソル vs. 大分トリニータ 代替開催日決定のお知らせ

柏戦の代替開催日が12月9日(水)19:00で決定しました。

日程くんじゃなくてもここしか入れようがないと思います。

これでLAST5はホーム(12月06日(日))、アウェイ(9日(水))、ホーム(12日(土))、アウェイ(16日(水))、アウェイ(19日(土))となります。

リーグ戦の残り5試合を中2日、中2日、中3日、中2日で戦う訳で、問題は3年連続フルタイム出場を達成して今季も継続中の鉄人、鈴木義宜。

これをクリアできたら鬼神です!(既に神ですけど)

11月21日(土)は「大分県民招待」。

投稿者: | 11月 11, 2020

【J1終盤戦のシナリオ|大分】指揮官は“捲り”に手応え!来季に向けて試すべきオプションは?

確かに来季につながる終わり方に期待したい。

成長を図るバロメーターが昨季から3連敗で手も足も出なかった難敵の川崎戦ですね、なるほど。

大分県民招待で観客も多い。

なるほど。

川崎ですね、か・わ・さ・き。

うーん、なるほど。

うーーーーん、うーーーーん・・・(策なし)

この時期恒例の皮算用。

投稿者: | 11月 10, 2020

今季は12勝すればJ1リーグ通算勝利が100勝になります。(現時点で97勝(76分け151敗))

あと3つです。

12勝といえば、昨季は12勝11分け11敗の成績で勝ち点47。

現在9勝6分け11敗で勝ち点33。

残り8試合。

まずは、3勝してJ1通算100勝が最初の目標で、4勝できれば昨季の勝ち数を超えて、最終的には昨季の勝ち点47を超えること。

早々に100勝必達!(目標管理)

ふむ、この時期は捕らぬ狸の皮算用の真っ盛りです。

どうそご自愛ください。(なにがー??)

J2面白いです。(なにせ当分試合がないもので)

投稿者: | 11月 9, 2020

【明治安田J2 第32節】松本山雅FCが2位・アビスパ福岡に競り勝つ!3位のV・ファーレン長崎は逆転での3連勝で猛追

J2の昇格争いがかなり面白くなっています。

福岡、長崎、北九州の九州3チームが上位で頑張っていましたが少々様相が変わってきました。

首位は3連勝の徳島、北九州が勝てなくなって脱落、福岡も少々息切れ状態。

長崎が3連勝と好調な状況。

残り10試合で、既に勝ち点60以上を獲得している徳島、福岡、長崎の3チームでこのまま競り合いが続くと予想。

もし予想通り3チームがリーグ戦終盤まで競り合えばJ2恒例の最終節ドラマが見れそうです。

長崎は徳島、福岡との対戦を既に終えているものの、福岡VS徳島が最終節に組まれており、これは明らかに日程くんのご配慮。(仕業とも言う)

J2暮らしを堪能していた身からすると、福岡、徳島のサポーターは、絶対に最終節まで引っ張りたくない心境だと思います。

ただ、これがまた、何故だかJ2の場合は引っ張るんだなー、不思議と。

日程くん地獄に引き込まれるように。

2012年(12年目)のトリライを振り返る!

投稿者: | 11月 8, 2020

2012年はJ2リーグ3年目で年間42試合21勝13敗8分(勝ち点71で6位)との結果。

この年に新設されたJ1昇格プレーオフ出場圏内である6位以内を目指して戦った年だが、クラブライセンス制度の問題でJリーグからの借入金 6 億円の内の残り 3 億円の返済するために「J1昇格支援金」を募った年でもある。

3億円のうち、1億円は県民・サポーターから集める計画が発表され、私も少々ご協力しました。

正直なところ発表された際には「さすがに県民・サポーターで1億円は無理でしょー!!」と思ったが杞憂に過ぎず、きっちり1億円超を出せるお金持ち県民であった。

何でも良いから人助けはしておくもので、J1昇格プレーオフでは決勝(国立)まで進みサッカーの女神は大分に微笑む。(女神に少々賄賂が流れたか)

という、絵にかいたような棚からぼたもちシーズンであった。

さて、肝心のトリライの方ですが、この年の6月26日に楽(らく)を閉鎖することになる。

7月1日付で三重県から東京への異動を命じられ、単身ではなく家族を率いての引っ越しだった事と会社生活も少々慌ただしくなることが想定されて、トリニータライフの再開は考えていなかった。(考える余裕はなかった)

案の定、6年ぶりの本社で日々の業務に忙殺されていたが、落ち着いた頃の通勤電車の中でJ1昇格プレーオフのPVが流れていた記憶がある。

確か、品川駅の駅ナカでも非公式煽りVがモニターから流れていた。(これ↓)

https://www.youtube.com/watch?v=5CJ7ozlZrws

結局、仕事のため11月23日の国立に応援に行くことが出来ず、帰宅後にTV録画を見た。

J1昇格の喜びと共に長年続けていたブロガー虫が、むずむずと湧きおこり、トリニータライフの誕生日でもある12月4日にブログ再開することになる。

このサイトはトリニータライフ再開後から全てのログを残しており、興味があれば当時のログを参照ください。

ということで、満20才を迎える12月4日迄にあと7年分・・・

最後の追い込み中。

どこに入れるのかが気になるところ。

投稿者: | 11月 7, 2020

【重要】2020明治安田生命J1リーグ第27節柏レイソルvs.大分トリニータ開催延期のお知らせ

やっぱり開催延期という事になりました。

代替日をどこに組み込むのかという事が気になる訳ですが、12月9日(水)しか入れようがないような?

ここに入れられちゃうとLAST5がホーム(12月06日(日) )、アウェイ(12月9日(水))、ホーム(12月12日(土)  )、アウェイ(12月16日(水))、アウェイ(12月19日(土) )となります。

鬼のような5連戦で今季を終えるのかと。

と言いますか、12月の水曜ナイターってとっても寒そう。

なんでも変態で済ませるな。

投稿者: | 11月 6, 2020

「初見は訳分からん」「変態パスすぎる」大分・野村直輝の意表を突く“トリッキー”パスにファン熱視線!

片さんの戦術にしろ、野村のパスにしろ、なんでも変態で収めようとするのは如何なものかと思いますが、何度か見返すと致し方なしかなと。

正直申しまして、その瞬間をDAZNで見ていた私は『え?』でした。

『え?』の0.5秒後に『あーーーーーーー知念んんんんんん!』です。

知念が枠を外した方の印象が強くて変態パスの印象は残っていなかったのです。

何度か見返してから変態を認識しているに過ぎません。

とは言え、このはひとつ、潔く、

変態という名のテクニシャンに認定しましょう。(お前が言うな)