◇2017 明治安田生命J2リーグ 第6節
大分 1-1 愛媛 (得点:林)
攻めようにも攻めれずに試合が進み、愛媛もたいして攻めてこないものですから、少々のリスクを冒してでも攻めないとこりゃ点が入らんなと思ってたところ先に失点してしまう始末。
こうなると頭をよぎったのは失点後、どうしてもゴールをこじ開けられなかった2節の東京V戦と4節の徳島戦の敗戦。
負けた2試合と違ったのは竹内を上げてのパワープレーとゴールをこじ開けた林の執念だと思いますが、ある程度の価値はあった試合だったかなと思います。
ほぼ負け試合で勝ち点が取れたことに価値はありますし、それよりなにより追いつけないままで終わらなかったことに一番価値があったかと。
この次は追いつき勝ち越せる試合を見たいものです。
いやもうホントに負けなくて良かった。