『Jリーグ、初の内定式を開催 新卒採用でスポーツ産業の人材育成』
就職・転職市場において、求職者に対して企業の求人数が圧倒的に多い状態から「超売り手市場」と言われる世の中です。
そんな世の中の流れに逆行して、5名採用に6,000人を超える応募者があったとのこと。
人材が集まりにくいと言われている中小企業からしてみれば羨ましい話しです。
サッカーにかかわる仕事をしたい人が多いという事なのでしょうか。
いやそれとも魅力ある企業が少ないということか。
なんにしてもJリーグ発展に尽力して欲しいと思います。