『J1町田の“観客動員1万人の常態化”はアクセス問題の限界を浮き彫りに。高まる駅近スタジアム構想の気運。ただ現実的には…』
思い返せば、2015年のJ2、J3入れ替え戦の第1戦目で際に初めて町田GIONスタジアム(当時は町田市立陸上競技場)へ足を運ばせて頂きました。
1-2での敗戦。
しかもレッドカードを2枚出されるダメダメな試合でとても冷静ではなかったと思います。
スタジアムから帰るためのバスには長蛇の列ができており、こんなメンタルでバス待ちに並ぶ気になれず、最寄り駅まで歩いて帰りました。
時間にして約50分ぐらいだったと記憶しています。
でもでも、よくよく、改めて思い返してみたんですが、なんかちょっと違う。
当時の写真を探してみて少し思い出しました。
これスタジアムへ上がる道の写真です↓(2015年当時に撮影)
確か・・・この時点でハイキングしているみたいでウキウキ?
ちょうどダイエット中でなんか楽しー、ウキウキ。
あー、負けたか、次のホームで頑張れば良いや。(開き直り)
帰りは下山しているぽくてウキウキ。
駅まで歩けば痩せるかなーとか思っちゃってウキウキ。
うん、こんな感じのメンタルであったような。
うーん、帰り道はウキウキ♬(曖昧な10年前の記憶・・・)