『観光客は知らない“大分市の温泉” 実は名湯ばかり…なぜ注目されないのか?』
ドームの試合アナウンスでもアウェイサポーターの皆さまへ、おんせん県大分を売りにしているのは周知のことかと思います。
私自身も温泉好きなものでちょいちょい方々の温泉へは出かけています。
メジャーな別府も湯布院も、記事になっている大分市の温泉にも好んで足を運んでいます。
ただ、記事にある温泉施設は名湯なのか?←ちょっと待て!
自信をもってアウェイサポータに名湯ですとお勧めできるのか?
試合終わりにドームから一番近いアサヒ温泉でサポートの疲れを癒して下さいと言えるのか?
名湯とはいったい何なのか?
調べて見ました。(調べたんかい)
「名湯とは、水質や景観が優れている、歴史的に名高い、などの優れた特徴をもつ温泉地や温泉そのものを指します」
うーーーーん、
ちょっと違うかなーーーーっ。
一応、私は納得感を得ました。
以上、おんせん県大分でした。←こらこらちょっと待て!!