『J1昇格プレーオフは2試合ともに大差での「下克上」発生。3・4位チームが5・6位チームに敗れた要因とは……昨年より長い中断期間の影響は』
遡りが甘い。
2012年(初回)まで遡らないと。
2012年に痛感したのは引き分けでも良いじゃあ既に気持ちで負けているということ。
今回も似たようなものだと思ってますけどねぇ。
ただ、長崎も山形も3回目のプレーオフですから、それは分かっていたと思います。
なんだけど、アドバンテージというものを手にしてしまうと不思議なもので意に反して難しくなるのですよ。
そんなものすよそんなもの。
まあ、おかげで6位がJ1に昇格してもシーズンを通して6番目の力しかなかったのだから、J1で通用するはずがない!!と酷評されましたとさ。
いったいどこのチームの事だよ。(無論、身に覚えがある)