『魔の数字…パリ五輪日本勢「2-0」からの大逆転負け続出 柔道混合団体も男子バレーも須崎も卓球男子までも サッカーでは「危険なスコア」』
オリンピック期間は朝早く起きて寝ている間の試合結果に一喜一憂している次第です。
卓球男子は今朝起きたらまだ試合中だったので最後まで見届けました。
確かに「2-0」はサッカーでは「危険なスコア」。
ただし、我が大分トリニータが「2-0」で勝っている場合は「信用してはならないスコア」。(おい、こら)
要は、試合終了のホイッスルが鳴るまでは全く信用してはならないのです。
逆に、「0―2」で負けていると「もうダメぽスコア」。
うんまあ、前節の試合は「もうダメぽ」でしたねー(棒)