『実績十分、知名度抜群でJ加入も…。ひっそり消えていった11人の大物助っ人たち』
オランダ代表として1990年W杯イタリア大会に出場したFWリチャード・ビチュヘ。アヤックスで活躍し、クライフが熱望してバルセロナでもプレーしたストライカーは、2004年に35歳で大分トリニータに加入。だが、キャリア晩年のビチュヘに往年のすごみを望むべくもなく、9試合に出場したのみで日本を去った。
FWですか?
私がドームで見てたビチュヘはMFの選手だったけどなー。
私の記憶だと「左利きで足元が上手く審判からカード出されたらめちゃめちゃイラついていた」です。
Jリーグに馴染めず去った感は否めませんが、大分にいた助っ人の中でも「上手いなー」と唸った選手のひとりでございました。