『再開初戦は「リモート九州ダービー」J1鳥
無観客の試合の名称を「リモートマッチ」と言うそうです。
本来、無観客試合が制裁として行われることからネガティブな印象が強いため、名称をSNSで募集したとのこと。
1週間で約9200件の応募があり、各リーグ(野球とかバスケとかサッカーとかバレーとか)と検討した結果「リモートマッチ」に決定とのこと。
また、サポーターやファンを「リモーター」と呼ぶそうです。
ふむ、コロナ禍ですし、この際ですし、リモーターでも単なるモーターでも何でも受け入れます。
そもそもコロナ禍で飛び交うカタカナ語に思うところがあります。
世の中ではオーバーシュート、クラスター、ロックダウン、これに追加でリモートマッチ、リモーター、さらに言うとニータンです。(おい、それカメ)
間違いなく私はカタカナ語に翻弄されています。(リッジーもいるよ)