モダンなのかなんなのか。

投稿者: | 5月 5, 2019

J1で最もモダンなトリニータ。計算された「擬似カウンター」、戦術を左右するGK高木駿

昨日の試合でMOMだった高木駿。

片野坂サッカーにおいてGKが重要且つ、不可欠な存在になってしまったのは確かであるが、が、が、が(はいはい自粛)

傍から見たらそりゃまあモダンかも知れませんが、が、が、が(はいはい自粛)

とはいえ文面の最後に書かれている「大分が相応のリスクを負ってきた結果」は「その通り」との認識です。

その通りですけども、リスク相応の授業料を払ったからかなんなのか、これがJ1で通用するのが謎。10節終わっても謎。

いつかはボコられるじゃなかろうかと思ってるくらい謎。

ここ最近ではシーズンが終わるまで謎だったら良いなと思ってるくらい。

いやもう謎でもなんでも良いんですけども、今上位にいるチームと対戦する13節(川崎)14節(FC東京)15節(名古屋)あたりで謎がさらに深まるのか否か。

むしろ神秘的な領域まで深まって欲しいかと。