トリネタの合間に自前ネタ。(車の購入ネタNo5)
少し間があいてしまいましたが、前回は「嫁の主張」で終わっています。
ここまでを纏めると、11年ぶりで、国産車チョイスで、一点買いはせず、嫁の主張を尊重する・・・
で、普通に考えて出てきた車種が今流行しているSUV、選定中に嫁の主張「かわいい理論」が入ってきて少しコンパクトなSUV。
選定している6ヵ月間で試乗したのは、LEAF、X-TRAIL(日産)、C-HR(トヨタ)、VEZEL (ホンダ)、CX-3、CX5(マツダ)、XV(スバル)の7車種。
試乗した駆動タイプは、EV車、ハイブリッド車、ガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車の4タイプ・・・と乗りまくり。
結局のところ最終候補まで残ったのは、VEZEL (ホンダ)、CX-3(マツダ)、XV(スバル)の3車種。
いやいや6ヵ月もあれば乗りまくれるというのが良く分かりました。
値段が高い分の燃費差の元を取るには、距離を乗らないとダメと言われている、ハイブリッドが好まれるのもなんとなくですが分かりました。
あと一番驚いたのが最近の車の安全装置です。
今回買った車には、前後左右で、カメラが5つ、レーザーセンサーが1つ、レーダーセンサーが3つ、超音波センサーが8つ付いています。
潜水艦かよ・・・ってな感じの装備で驚くばかり。
仕事柄、カメラやセンサーなんて壊れるぞ!と思ってます。(こらこら)
要は安全装置を過信してはイケマセンというお話しでございます。