最終ラインをどう設計するか。

投稿者: | 3月 5, 2026

大分トリニータ 戸根一誓 最終ラインの反逆者

今季の戸根は、なかなか良いですよね。

最終ラインから縦パスを刺す意識が非常に強いのは、試合を観ていても良く分かります。

ただ、前へ出る分、リスクが伴いますから、背後のケアや守備の波がこの先も課題になってくるのだろうと思います。

今季の試合を観ると、DF陣は、戸根、ペレイラ、宮川、三竿、岡本が出場。

それぞれタイプが違います。

アウェイ@熊本戦は、三竿(左の安定と配球)-ペレイラ(全体統制)-戸根(右で強度と縦への推進力)の組合せ。

試合前のスタメンを見た時にこの組み合わせはバランスが良いと思ったけど、結果的には3失点。

難しいですよね、DF陣の組合せ。

守備を最優先したい場合とか、ビハインドで試合を動かしたい場合とか、相手と試合の状況でも異なります。

失点を避けたいなら岡本を入れたいでしょう。(滋賀戦の三竿-ペレイラ-岡本)

戸根の場合は、間違いなく試合を動かしたい場合に利くだろうと。(壊して前に進める)

果たして、この先どんな組み合わせを見せてくれるのか。

楽しものひとつでもあります。