『大分トリニータ 三竿雄斗インタビュー 「このクラブには恩がある。もう一度、大分のために戦いたい」』
まだ7割ぐらいからコンディションを上げている状態で今治戦は後半62分からの途中出場。
約30分間ピッチ上で躍動した三竿は、2年半前の三竿と変わらないように見えました。
クロスの質も悪くないし、DFの冷静さも今治戦では見て取れました。
70分にヒヤッとした今治のオフサイドシーン(その場で2失点目を覚悟したけど・・・)。
後で映像を見返すと三竿が今治の選手を見ながらラインコントロールしているのが良く分かります。
やっぱり三竿は三竿だった。
いまの大分を救ってくれるのは三竿雄斗であって欲しい。