『リーグ開幕イベント 野々村芳和チェアマン、次の10年で目指す姿に「日本代表にJリーガー30%」』
チェアマン曰く、
①アジアで勝ち、世界と戦うJリーグ
②欧州リーグ選手とJリーグ選手による日本代表(日本代表のJリーグ選手の割合30%)
③全Jクラブの経営規模を1・5―2倍へ
とのこと。
①~③を目指す事になる訳ですが、当然ながら現状と照らし合わせてのギャップ分析は実施済みかと思います。
それを考えると、身近な例で考えると、
例えば③経営規模でトリニータの場合は、
21年度(約17億円)、22年度(約20億円)、23年度(約18億円)です。
23年度の倍で36億円、1.5倍で27億円。
10年で目指すには9億以上の積み上げが必要。
ふぅーん、金満企業でも捕まえてこない限り不可能すかねぇー(こらこら言い方)
(開幕まであと6日)