振り返り最後の年です!(≧▽≦)
もう皆様の記憶も新しいと思いますので適当に。(こらこら)
2019年はJ1昇格、年間34試合で12勝11敗11分(勝ち点47で9位との結果)。
このシーズンは第1節(アウェイ鹿島戦)が全てと言っても過言ではないと思います。
なにせプレーオフでJ1昇格した2013年シーズンはJ1でボロボロにされて全く通用しないという経験から、まさか今度もか、今度もか、今度もなのか・・・ぁああ。(妄想)
てな気分でシーズン入りしていますから、前年度アジア王者が相手の第1節に全てがかかっていました。
結果はご存じの通り大分スタイルを貫いて、県立カシマサッカースタジアムに座布団が舞い、金星をGet。
カタノサッカーJ1で通用する!
と、この試合で確信した瞬間に私の2019年シーズは終えました。(手を抜くな)
さてさて、トリライの方を振り返ると大分に戻って4年目。
どっぷりとホーム戦が中心で、アウェイ戦は浦和戦と鳥栖戦の2試合のみ。
1999年のJ2元年からトリニータ観戦を始めて、ホーム全試合観戦の皆勤賞を達成したのは実は2019年が初でした。(なんと20年かかった・・・)
家庭持ちの場合、シーズン期間中は家庭の事情とトリニータの試合が重なるもので、足を運べないときも多々ありました。(若い頃はお子ちゃまも小さかったですし)
また、大分にいない時期も長かったのでホーム皆勤賞は常にハードルでした。
2019年に至っては、何故か家庭の事情がトリニータ戦に絡まなかった。(正しくは調整できた)
この年はラグビーWCの関係から大分市陸の観戦も味わえて、初めてトリニータを生観戦した感動を思い浮かべることもできたシーズンでした。
ということで、記憶も新しいのでこれくらいにして、トリニータライフ開設後20年の振り返りも本日で終わりです。
長々とお付き合いありがとうございました。
あとは今週金曜日(12月4日)を待つのみ。
トリニータライフが満20歳となります。