◇2019明治安田生命J1リーグ 第21節
鳥栖 2-2 大分(得点:三竿、岩田)
鳥栖に到着したのは14:00頃、いやいや暑かった。
待機列での場所取りをした後は、スタジアム近くのジョイフルへ避難したことで少し救われましたが、真夏の開門までの待ち時間は炎天下を避けるなど熱中症対策が必要です。
注意しておかないと大量の発汗で脱水症状になり、一時的に循環血液量が不足して発症します。
症状としては「めまい・顔面蒼白・一過性の失神」です。
開門前から直射日光を受けないよう十分注意して、凍らせたペットボトルなどを持参して十分な対策も取りました。
おかげさまで、意気揚々、開場後は元気よく入門、試合開始、ハーフタイム、後半早々の失点、三竿の揉め揉めゴール、智輝のビューティフル勝ち越しゴール!
おっし、後は試合を終わらせるだけ。(にんまり)
ここまで覚えています。
しかしながら、しかしながら最後まで耐え切れず・・・言わば対策不足でした。
試合も終盤90分に「めまい・顔面蒼白・一過性の失神」!
こ、この土壇場で熱中症の症状が・・・(無念)
その後に何があったか良く覚えていませんが、気が付いたら大分の自宅でした。(いや車を運転して帰ったような)
どうぞ皆様ご自愛くださいませ。