■2014 J2 第26節
大分 3-2 東京V (得点:伊藤、風間、ラドンチッチ)
褒められませんな。
まるで褒められませんな。
特に後半はぜんぜん褒められませんな。
前半のうちに3点取っていたら褒めたかも知れませんな。
そもそも前半にたたみ掛けておかないから相手が息を吹き返すと思うのです。
前半10分で想像できたはずです。
伊藤大ちゃんのスーパーゴールを皮切りに、前半の出足の良いときにガンガン攻め立てて、ラドンがダメを押して、おまけで誰かが後半に1、2点積み重ねて、マイナスの得失点差を大幅に改善するという妄想が・・・
あの前半10分で得たウハウハ妄想が・・・
最後の最後まで安心できないという展開に。
もうまるで褒められませんね。(お前もな)