『絆と誇り ~大分トリニータ J1昇格の軌跡~』
録画しておいたので見ました。
見ましたけど、共感しなかったと言いますかなんと言いますか。
単に私の感覚と違うのだと思いますが、タイトルである『絆と誇り』を感じませんでした。
ま、こういうのはトリニータに限らず、常にチームを見続けた人にシナリオを構成させる方が、良いモノが出来ると思うのです。
熱意あるサポーターとか。
はたまた熱のあるサポーターとか。
あーでも、捏造するサポーターは不可です。
要は、あの手の番組に熱い想いを感じないのです。
想いは大事です。
仮に、私がシナリオを構成するならば、きっときっと最後の最後で「債務超過」とか「戦力ヤバくね」とか、笑えるオチを・・・・(はい、捏造ですね)